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インコにストレスを与えないようにするコツ

著者は「ビビ」という1羽のセキセイインコを飼っています。普段は活発に動き、おもちゃで遊んだり、著者がそばを通るとちょっかいをかけてくるなど、元気がいい鳥です。

ですが、元気のままでいてあげられるようにするには、普段の「ストレス」を最小限に抑えてあげるよう、飼い主が心配りしてあげる必要があります。
今回は筆者の体験をもとに、元「インコにストレスを与えないようにするコツ」を紹介します。

インコがストレスを感じるとき

主にインコがストレスを感じる点として、

  • 大きな物音がした時
  • インコの身体に強い衝撃が加わった時
  • 夜遅くまで寝かせてもらえない時

などがあります。これらを一つ一つ考えていくと、「大きな音」「怪我や病気などの身体的負担」「休息が満足に出来ない時」という点が浮かんできます。

インコのストレスを軽減させるコツ

インコのストレスを無くすようにするには、上記で説明した「ストレスを感じる原因発生させない」ようにする必要があります。

1:音から遠ざける

まず「大きな音」からですが、インコのゲージの近くで物を落としたり、掃除機をかける、大きな声を出して脅かす…といったことをしなければ大丈夫です。もし掃除したい時などはゲージを動かしたり、インコだけでも音から遠ざけてあげてください。

2:周りに注意

次に「怪我や病気などの身体的負担」です。病気は回避しにくい問題ですが、怪我は事前に回避することが出来ます。インコと遊ぶ時はインコにとって危険となりそうな物(ヒーター、縫い針などの熱かったり、尖っている物)は事前に片付けておくといいでしょう。

また、「いつもと様子が違う」、「元気が無い」と感じたら獣医に連れて行くようにすると、病気も重症化を防ぐことができます。

3:夜は布をかけてあげる

最後に「休息が満足に出来ない時」です。だいたい午後21時以降になり、外が暗くなったら、それに合わせてインコの周りを暗くしてあげましょう。例としては「ゲージに布をかぶせる」、「インコを暗い部屋に移す」などがあげられます。

深夜になっても部屋が明るいままだと、インコは朝なのか夜なのか分からず、疲れて寝たくなっても寝れなくなってしまいます。インコがあくびをしたり、疲れているようならゆっくり寝かせてあげましょう。

インコの好みを観察しましょう

上記でインコにストレスを与えないよう、原因を無くす例をあげましたが、これらを試した時にインコが少しでも嫌がる素振りを見せたらすぐにやめましょう。

例えば「大きな音」を無くそうと思い、「インコに話しかけないようにした」とします。もし話しかけられるのが嫌なインコならそれでもいいですが、基本的にインコは話しかけられるのが好きな鳥です。もし突然飼い主から一言も声をかけてもらえなくなったら、逆に凄いストレスとなってしまいます。

また、ゲージに布をかぶせて暗くさせようとした時に、急に上から布をかぶせられると、インコは不安になって寝れなくなったり、おびえたりしてストレスになってしまいます。

注意点

あくまでもインコが好きな事はそのままにしてあげて、環境を変えるときもインコが驚かないよう、段々とインコが嫌がらない範囲で環境を変えてあげるようにしましょう。

おわりに

インコはとても繊細な鳥なので、飼い主が心配りをしてあげるだけで元気になったり、長生きします。少しでもインコが幸せに生きるために、飼い主さんもインコを気遣うよう心がけましょう。

(photo by 著者)

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