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登山時のヘッドライトの使い方

登山のヘッドライトは、山へ行く際には必ず必要なものの一つと言われています。日帰りの際にも時間の遅れなど万が一を想定して、是非携帯するようにしましょう。

著者が使用しているヘッドライト

著者がメインで使用しているのは、ブラックダイヤモンドのスポットです。最大光量は90ルーメン、最大電池寿命は250時間で、光量の調整も細かく設定できます。

ヘッドライトを使用する場面

登山でヘッドライトを使用する場面は、夜間の山行・歩行、夜間の小屋・テント内で地図を見る際・料理をする際・ザックの荷物を取りたい時等です。

ヘッドライトの付け方

まず、登山時に装着する状態をイメージします。ニットをかぶっているのか、キャップをかぶっているのか、何もかぶっていない状態なのか、ヘルメットなのか、などです。

状態により、バンドの長さが変わってくるので、出発前に同じ状態でバンドの長さを調整しておきましょう。調整さえしていれば、現地ではスムーズに装着する事ができます。

装着する際は、専用のベルトが付いてますので、自分の頭の大きさにベルトの長さを合わせ、頭にベルトを巻くだけの簡単な手順になっています。

使い方のコツ

光量調節、色の変換、モードに関してはメーカーや商品に違いがありますので。購入の際は確認するようにしてください。

歩行中

用途や場所によって光量の調節や、光の色を変える事です。歩行中は光が拡散できるモードにし、なるべく広範囲を照らす事により道迷いや、躓く事を防止できます。

頭くらいの高さの倒木があったりするので、下ばかりでなく、周囲も照らしながら歩きましょう。

立ち止まった時

立ち止まって先の方まで見たい時は、光が集中するモードにし、遠くまで確認するようにします。

テント内

テントや小屋内で他の人がいる場合、地図を見たり、ザックの中を確認する際は、ライトの明かりが人の顔に当たらないよう注意が必要です。ヘッドライトを下に向けるか、光量を落とすなど配慮しましょう。

使用に関しての注意事項

ヘッドライトの電池確認・予備の電池

暗闇の中、電池が消えると身動きが出来なくなるので電池の残量等は必ず確認しておきましょう。出来れば、予備の電池を用意することをお勧めします。

パッキング

ヘッドライトは荷物をザックに入れる際、すぐに取り出せる場所にパッキングしましょう。薄暗くなった時に焦らないよう、ヘッドライトがすぐ取り出せるよう、収納した場所は把握しておくようにしてください。

著者の失敗談

友人に急に誘われ、大急ぎで用意し登山へ行った時のことです。大急ぎで用意した為、「何か忘れてる気がする。」と道中ずっと不安な気持ちはあったのですが、テントを張り終えても特に忘れ物は無く、「気のせいか。」とその時は思っていました。

夜になり、ヘッドライトをしてトイレに行こうとすると、いつもよりヘッドライトが暗い感じがし、用を足し終える頃にすーっととライトが切れました。

何か忘れてる気がしたのは、ヘッドライトの電池の予備でした。結局、手探りでテントまで戻り、友人に聞くと電池の予備があったので助かりましたが、急いで用意したとはいえ確認は必要だったなと反省しました。

それからは、常に電池はザックに入れておくようにしています。

おわりに

ヘッドライトは便利な道具です。なければ困る場面も沢山想定できますので、著者のような失敗がないよう必ず提携するようにしてくださいね。

(photo by 著者)

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