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製菓用マーガリン・ショートニングの選び方

製菓の際には様々な材料を必要とします。バターではなく、マーガリンやショートニングのほうが良いというものもあります。どのような違いがあるのでしょうか?また、選ぶ際にはどのようなことを基準にしたら良いのでしょうか?

今回は製菓用マーガリン・ショートニングの選び方をご紹介します。

製菓における役割

バターは基本的に動物性脂肪から作られます。生クリームをずっと撹拌しているとバターになります。牛乳の加工品だと考えてください。

マーガリンもショートニングもバターとは違う風味を持つものです。植物由来のもので作られており、作るスイーツによって使い分けることが多いのです。

役割としては、バターと大差がありません。生地のベースになることもありますし、型に塗って型と生地がくっつきにくいようにするなど、使い方も様々なのです。バターのほうが高額であると認識している人も多いでしょう。

確かにマーガリンやショートニングのほうがリーズナブルで使いやすいということはあります。店舗によっても価格が異なりますし、こだわった製法で作られているマーガリンもあります。こだわりの製法であると、マーガリンもバターより高額になることもあります。

どんな製菓に合うのか

バターの代用品として

マーガリンはバターの代用品として使うことも可能です。しかし製菓用のバターに無塩バターがあり、製菓においてはほとんどの場合に無塩バターを使います。マーガリンはすでに塩分を含んでいるので、完全に置き換えることは難しいです。マーガリンを使えば、バターを使った場合よりもあっさりとしたものに仕上がります。

クッキーにはマーガリンを使う

またショートニングはクッキーなどサクサクした食感を求めたい時に使います。以前はショートケーキなどスポンジ生地に使われていたことがあり、ショートニングを使うから、ショートケーキと言われたという話もあります。しかし今ではクッキーなどの食感を楽しみたいスイーツを作る時に良いとされています。

風味の大事なスイーツのときに使う

また、パウンドケーキなど風味も大事な製菓の時にはバター、その他の時には植物性油脂のマーガリンやショートニングというように使い分けて、味の違いをチェックしてみるのも良いでしょう。

注意点

温度に弱い

マーガリンもショートニングも温度に弱いものです。保管をする場合には、できるだけ冷蔵庫の中に入れておくと良いでしょう。特に夏の暑い時期の場合には、すぐに溶けてしまい、溶けたものを使うと風味も悪くなりますので、注意が必要です。

製菓によって使い分ける

作る製菓に応じて油脂がどの種類が良いのか、考えることも必要です。ただしそこまでこだわりがないという人は、製菓用のマーガリンで統一をしてしまっても良いでしょう。動物性脂肪のバターを使うことに抵抗がある、健康上バターは避けたいという場合には、マーガリンを使うと良いのです。

最近では健康志向も高まってきているので、マーガリンでも悪玉コレステロール対策を行うことが出来るのももありますので、選んでみるのも良いでしょう。

おわりに

以上で製菓用マーガリン・ショートニングの選び方をご紹介を終了します。

(photo by amanaimages)

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