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短い時間でものんびり観光!夏の旭山動物園を楽しむ方法

2012年8月下旬。友人と二人で夏の北海道を満喫してきました。

羽田と千歳空港の往復で札幌、南富良野、美瑛、旭山動物園などを4泊5日で周ってきました。今回はその中でもとくに事前準備に時間をかけた旭山動物園のことを詳しく紹介したいと思います。

事前の情報収集

とても人気があり、特にに8月は入園者数が一年で一番多い

公式サイトの年間入園者数にもあるのですが、8月の入園者数はダントツです。なのでなるべくここを訪れる日を平日にしようと考えていたのですが、コースを組んでみると、どうしても旭山動物園を訪れる日が土曜日になってしまいました。

しかし土曜日でも8月の終わりは北海道の小学校は学校が始まっているので、それほど現地の方の家族連れは多くないとの情報を得ました。

また、午前中は団体ツアーなどとかぶる可能性も高いそうなのですが、午後は比較的空いているとの情報を得ました。

以上のことから8月の最終の土曜日の午後に旭山動物園観光をすることに決めました。

交通手段

筆者は電車移動でこの日は前泊の美瑛から富良野線で旭川に13時37分着予定で、その後旭山動物園を観光し、17時34分旭川発の特急で札幌に行く切符を手配しました。

なので、旭川では約4時間しか時間がありません。また、旭川駅から旭山動物園まではバスで約40分ですが、バスはおよそ30分に1本しかありません。

そこでタクシーを使ったほうがいいかなと、旭山動物園 タクシーで検索をかけたところ、「旭山動物園送迎コース」を見つけました。料金は旭川駅から旭山動物園まで片道2730円でした。

筆者がこちらの嵐山個人タクシーさんを選んだ理由は、

  • 動物園のチケットをあらかじめ買っておいてもらえること
  • 往復で頼むと観光中に荷物を預かってもらえること

この二点から選びました。

これは時間がない旅行者にとって、とても重要です。とくに夏の時期、チケットを買うのに並ぶのは大変なので大変助かりました。

嵐山個人タクシーさんの「旭山動物園送迎コース」についてはこちら

予約と手配

メールを送り、その後丁寧な行程表と見積書をPDFで送っていただけ、そしてこちらの電車の時間を伝え、当日は旭川駅の改札口で待ち合わせということになりました。

また、その二日前に携帯電話に連絡ももらえ、最終確認もしていただけたのでますます安心です。

旭山動物園観光

旭川駅から動物園まで

当日、予定通りに電車が旭川駅に着き、待ち合わせの改札口でこちらの観光タクシーの方が私の名前を書いたプレートを持って待っていてくださいました。その後すぐにタクシーに案内され、その道中、旭川のことや旭山動物園に関する話などをたくさん聞くことができました。

そして約25分ほどで旭山動物園の東門に到着。用意してくださっていた入園券をいただき、いざ入園です。チケット代は後ほど往復料金とともに清算しました。

お勧めルートは東門から

この日はとても暑く、日中は30度くらいあったと思います。東京から直接来たのならばそれほど暑く感じないのですが、それまで涼しい美瑛などを観光していたのでかなり暑く感じました。

動物園はその名の通り旭山のふもとにあるので、坂道が多いです。正面から入るコースだと園内を上がっていく形になります。

動物園観光のスタートを東門というのは、ちょうど園内を下っていくコースをとれるので、お勧めです。

詳しくはこちらの公式ページの園内マップをご覧ください

コース

筆者達は上の園内マップでいくと、まず東門から入り、キリンからこども牧場まで行ってから戻り、チンパンジーやサルなどのコーナーをまわり、エゾシカやオオカミ、猛獣を見てからレッサーパンダ、そしてほっきょくグマ、アザラシ、ペンギンと見て、鳥のコーナーを歩いてから正門へと出て、そこでタクシーの運転手さんと待ち合わせしました。

トータルで約2時間40分かかりました。

良かったこと

上記のコースでよかったことは、やはり園内を下るように降りたので歩きやすかったこと。また、午後からの入園だったので、最後のほうに人気があるほっきょくグマ、アザラシ、ペンギンなどを見ることができ、比較的空いていたことです。

面白かった施設

チンパンジーの森

写真にあるような透明なチューブのような屋根のついた廊下の上をチンパンジーが自由自在に走ったりしていて、真下からそれを見るのがとても面白かったです。

わかりにくくてすみません。真下から見たところです。

レッサーパンダの吊り橋

頭上の真上の吊り橋をレッサーパンダがのんびりと往復してくれます。その愛くるしい姿がたまらなくて、しばらくここに足止めされました。

写真のような吊り橋を下の画像のようにレッサーパンダが歩いてくれます。

あざらし館

テレビでよく見た透明のチューブの中をたてにのぼっていくアザラシ。筆者が訪れたときは何度も見ることができました。とても可愛かったですよ。ただし動きがすごく早いので写真はうまく撮れませんでした。

ペンギン館

同じくテレビでよく見る水中トンネルを泳ぐペンギンたち。思っていたよりもペンギンの数が多くて楽しかったです。

暑い日だったので水を見ているだけでも心地よかったです。

少し残念だったこと

やはり動物相手ですから、テレビで見ていたのと同じ光景というわけには行きません。ほっきょくぐまが水中ダイブをするところや、オラウータンが外の遊具で遊ぶところなどは見ることができませんでした。

また、オオカミの森での一人ずつ、ガラス張りの屋根の中に顔を出す、ヘアーズアイという観察コーナーも体験しましたが、これもタイミング次第です。

私達が顔を出したときはオオカミははるか遠くに。しかし、別の方のときはオオカミがすぐ真上に来ていたり。とても迫力のある光景を見ることが出来る場合もありますが、これは結構並んでいるので、時間がないときはカットして、外からオオカミの観察をするのもいいかもしれません。

読者の方に向けてアドバイス

最後に、園内は緑にあふれ、涼しげですが、やはり暑い中歩くと疲れます。休憩のベンチもたくさんあったし、園内に飲食コーナーも、自動販売機もたくさんありました。また、トイレの数も多く、とてもきれいですので安心して園内を楽しめると思います。

また、今回筆者が利用した観光タクシーでの往復プランですが、往復5460円、二人で利用したので、一人2730円に入園料800円。路線バスが片道400円なので一見割高に思えますが、しかし前述したように荷物をあずかってもらえ、入園券も買っておいてもらえる。

そして何と言っても時間の節約ができる。旭川滞在時間が4時間弱だったのに、動物園観光を2時間40分もゆったりと安心して楽しめました。路線バスを使うとなると、帰りに座れなかったら、渋滞に巻き込まれたらなど色々と考え、かなり余裕を持って園内を後にしたと思うのです。

タクシーは一台の料金ですので、4人で利用するのならとてもお得だと思います。

おわりに

自分達が何を優先させたいのか考え、こういうプランもあると知っていていただければより、観光プランの選択肢も広がると思います。そのお役に今回の記事が少しでも立てれば嬉しいです。

(photo by 筆者)

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