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不動産の保有にかかる税金の基礎知識

不動産を保有すると、それに対して毎年税金がかかります。今回は、不動産の保有にかかる税金についてご説明します。

本記事は、株式会社ザ・ハウスのご協力により、2013年に執筆されたものです。

不動産の保有にかかる税金の基礎知識

固定資産税

土地や建物を所有しているとかかる市区町村税です。固定資産税は所有していると毎年かかります。

毎年1月1日現在の所有者に対してかかる税金ですので、例えば1月2日に土地や建物を所有した場合には、翌年からかかるということになります。送られてくる課税通知書に従って、毎年4分割して納めるか、一括して納めるかを選択できます。

税額は「固定資産税評価額」(取引金額ではありません)の1.4%です。

市区町村によって異なることがあるので、各市区町村のウェブサイトを確認しましょう。

都市計画税

都市計画法に定められた市街化区域内などに住宅を所有している場合にかかる市区町村税です。固定資産税と同じく所有していると毎年かかります。固定資産税の課税通知書に記載されているので、併せて納めます。

税額は「固定資産税評価額」(取引金額ではありません)の0.3%です。

市区町村によって異なることがあるので、各市区町村のウェブサイトを確認しましょう。

なお、住宅用地については固定資産税と都市計画税の課税標準を低く抑える特例が設けられており、一定の要件に該当する新築住宅についても税額が減額される特例があります。

おわりに

いずれも毎年かかる税金なので、あらかじめ固定費として念頭に入れておく必要があるでしょう。

(image by 筆者)

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