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一人暮らしの部屋をメリハリを付けて使い分ける方法

仕事、生活、くつろぎといろいろな役割を1つの部屋でこなさなければならないのが、ワンルームでの一人暮らしです。たとえ広い部屋に住んでも、ルールを決めないとだらけてしまい、すぐにごちゃごちゃになってしまいます。

1つの部屋をいろいろな用途で使うときのコツをまとめました。

1つの部屋を使い分けるポイント

ポイント1:食卓とパソコンは別に

少ない家具で複数の使い方をするのが一人暮らしの基本ですが、パソコンデスクと食卓は別に用意するのが鉄則です。パソコンに水分は大敵ですし、パンくずなどのゴミが故障の原因になったり、キーボードに菌が繁殖したりと衛生上もよくありません。

食事は食事、仕事は仕事と生活にメリハリを付けることにもつながります。

どうしても一緒にしなければならないときは、ノートパソコンにしてその都度片付けるようにするといいでしょう。

ポイント2:視線をずらす配置

仕事スペースとくつろぎスペースを1つの部屋に作るのが一人暮らしです。家具や間仕切りで目隠しするのも有効ですが、狭くなって使いづらい場合は視線をずらす方法が有効です。

机に向かうときはテレビやベッドが目に入らないように、ソファやベッドでくつろぐときは机が目に入らないような配置にするとそれぞれ集中できます。

部屋の2大要素、例えば「パソコンデスク」と「テレビ」を部屋の対角線になる位置に置き、他の家具をそれぞれ使いやすい位置に置きます。テレビはアンテナやコンセントの位置で置ける場所が決まってしまうので、まず最初に決めてしまいましょう。

くつろぎスペースとして、テレビが見やすい位置にソファやベッドを置きます。

ひとつのスペースで複数の使い方

「仕事」「食事」「くつろぎ」「就寝」「収納」それぞれにスペースを作っていては、いくら広くても一人暮らしの部屋では足りません。どれかをまとめて兼ねる必要があります。

どれをまとめるかはそれぞれの生活スタイルによって違うので、どれを優先するかで柔軟に考えましょう。例をあげて説明します。

「仕事・収納」「食事・くつろぎ」「就寝」

パソコンデスクとくつろぎスペースを書棚で区切り、仕事スペースを確保するパターンです。くつろぎスペースには、1人用ソファとローテーブルを置き、ダイニングとリビングを兼ねます。就寝は布団にし、普段は押入にしまっておきます。

「仕事」「食事・くつろぎ・就寝」「収納」

ソファベッドと食卓で、リビングとダイニングとベッドルームを兼ねるパターンです。家で仕事をしている人は、集中できるようデスク周りに広めのスペースを取るといいでしょう。収納家具は置かずにすべて押入かクローゼット、ベッド下を利用します。

「仕事・くつろぎ・就寝」「食事」「収納」

ソファベッドとローテーブルでくつろぎながらパソコン作業ができるスペースと、食事スペースとを分けるパターンです。ダイニングスペースを設けることで、友人や家族をもてなすことができます。

2つのスペースを書棚で仕切り、飾り棚もかねてこだわりのインテリアにするのもいいでしょう。

おわりに

使いやすさもくつろぎ度も、一人暮らしの狭い部屋では限界があります。優先順位を決めて柔軟な発想で配置を決めると、狭い部屋でもくつろげる部屋になりますよ。

(photo by 足成)
(photo by 筆者)

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