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煮物を作るときに!ちょうどういい煮汁の量の量り方

はじめに

和食に欠かせない煮物。よく作る割にうまく仕上がらないということはないですか。煮物は、その材料や、調理の方法によって、煮汁の量を調整する必要があります。

ここでは、煮物を作るときのちょうどいい煮汁の量をご紹介します。

煮物を作るときの、ちょううどいい煮汁の量

たっぷり

煮汁の分量で、「たっぷり」という表現は、煮汁を深くはり、材料の頭より2~3センチ上になる程度です。

固めの野菜などを、沢山の煮汁で煮て味を浸透させる含め煮や、肉などダシの出る材料を軟らかく煮る煮込みなどに適しています。火加減は弱火が適当です。

かぶるくらい

煮汁の分量で、「かぶるくらい」という表現は、材料がちょうど沈み、煮汁が材料の頭の上にくる程度です。

薄味で煮た後、そのまま冷まして味を含める煮びたしや、 濃い味で長時間煮る煮染め(にしめ)に適しています。火加減は中火が適当です。

ひたひた

煮汁の分量で、「ひたひた」という表現は、煮汁から材料の頭が少し(5ミリくらい)見えている程度です。

材料から水分の出やすい魚などや、水気の多い野菜を、強火短時間で煮るのに適しています。

ひたひたよりも少な目

煮汁の分量で、ひたひたよりも少な目が適当なのは、煮っ転がしが代表的な料理です。

煮汁を材料の2/3ほどの高さに張り、一気に煮上げて煮汁を残しません。

さいごに

参考になったでしょうか。煮汁とその調理法を調整して、おいしい煮物に仕上がるといいですね。

(photo by amanaimages)

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