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高速?一般道?どっちが早いかを見極める方法

急いでいるのに前に進まない交通渋滞は、遥か遠くまでブレーキランプの赤い光が続くいつもの光景です。出かける前の事前準備と交通情報の利用で、無駄な高速料金を使わずにスムーズに目的地まで到着しましょう。

情報を調べるのに必要なもの

インターネット

出かける前の事前準備として、日本道路交通情報センターの交通情報サイトをチェックしましょう。高速・一般道路の混雑情報が一目でわかるサイトです。この情報を入手する事で、渋滞にはまる確率を大幅に減らす事ができます。

ラジオ

ラジオ放送による渋滞情報をチェックします。放送局と放送時間は概ね決まっており、スケジュールは「日本道路交通情報センターの道路交通情報放送時間」というサイトで確認できます。

スマホを持っていない方でも、最新情報をラジオによって走行中に入手できます。放送局数の多い都市部では、かなりの頻度で道路交通情報を放送しているので便利です。

カーナビ

カーナビを利用して、行程のシミュレーションを事前に行います。最終的な判断はマンパワーで行いますので、到着予定時間とルートの確認程度で結構です。一般道を使用した場合の予定時間と、高速道路を利用した時の利用時間の差も大体頭に入れておいてください。

また、目的地へのルートが複数ある場合は迂回路・分岐点を必ずチェックしてください。

見極めるベストなタイミング

渋滞の距離が長く、所要時間も長い場合

事故渋滞などが原因で「動かない性質」を持っているのであれば、確実に迂回する対象になります。一般道を走行した場合の予定時間と所要時間を比べながら、判断してください。

渋滞の距離が長いが、所要時間が短い場合

渋滞の距離が長い場合でも、10~30km程度の速度で流れているようであれば、迂回せずそのまま高速道路に留まっていた方が良いでしょう。念のため、所要時間を電光掲示板やラジオなどからの情報を頼りにして判断してください。

渋滞の距離も短く、所要時間も短い場合

何のためらいもなく、高速道路に留まって目的地に向かいましょう。一般道を迂回して信号のたびにストップ&ゴーを繰り返すよりも、確実に早いと思います。

渋滞の手前に迂回路があり、混在していない場合

渋滞中の道路は追突事故などの二重事故が発生する可能性が高いため、リスクを減らす意味でも迂回路を選択します。迂回する距離が長すぎる場合、迂回をパスした方が良いです。

おわりに

完璧に準備したつもりでも、はまるときははまるのが渋滞です。焦らずにスローな気持ちになるお気に入りの音楽を用意して、コーヒーでも飲みながら安全に運転することがベストです。

急ぎの商談が入っている場合、早めに決断して時間を入れ替える等の予防的行動を早い段階で起こすことも大切です。

(photo by 筆者)

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