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    どんな食べ方をしても美味な万能選手!おいしいハマグリの見分け方

    ハマグリは他の貝類より身は硬めですが味が良く、寿司ネタなどにもよく使われています。

    今回は、そんなハマグリのおいしさを見極めるポイントをご紹介したいと思います。

    産地で見分けるポイント

    ハマグリは、北海道を除く日本全国に生息していますが、主な産地は熊本、三重、千葉県などです。中国産や台湾産なども売られていますが、輸入に時間がかかる分鮮度が落ちるので、やはり国産のほうがおすすめです。

    品種で見分けるポイント

    ハマグリ(ヤマトハマグリ)

    身が柔らかくて甘味があり最もおいしいハマグリと言われていますが、現在は三重県と熊本県の一部でしか獲れないため流通量は少ないです。

    チョウセンハマグリ

    ヤマトハマグリと比べると、少し硬めで甘味も控えめです。ヤマトハマグリの流通量が少ないので、こちらのほうがハマグリとしてメジャーになっていますが値段はやっぱり高いです。

    シナハマグリ

    中国から輸入されるものです。身は硬めで甘味や旨味もやや少ないですが、安価で手に入りやすいため、一般の居酒屋などの大衆店ではよく使われています。

    色味で見分けるポイント

    ハマグリの殻は、平滑で光沢があります。その殻のツヤがあるほど、鮮度が良くておいしいです。

    形で見分けるポイント

    大きすぎず、小さすぎず、中ぐらいの大きさのものが1番おいしいです。ホタテは少し殻の口が開いているのが活きのいい証拠ですが、ハマグリは口がしっかり閉じているものを選ぶようにしましょう。

    「これは傷んでいる」と判断するポイント

    他のハマグリと比べて殻のツヤがないとか、変な匂いがする場合は買うのをやめておいた方がいいでしょう。

    貝同士を軽く打ち合わせてみて、カチカチと澄んだ音がしないものは選ばないようにしましょう。

    おわりに

    ハマグリといえば焼いて食べるのが一般的かもしれませんが、酒蒸しや汁物などにしてもおいしい万能選手だと思います。

    産卵期の前の3~5月が旬となりますので、旬の1番おいしいときにたくさん召し上がってくださいね!

    (photo by 足成)

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