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    おいしいブリの見分け方

    皆さんはブリを買うときに、どんなところにポイントをおいていらっしゃいますか?できれば新鮮で美味しいものを選びたいものです。

    ここでは著者がポイントにしている、おいしいブリの見分け方をご紹介します。

    ブリのミニ知識

    ブリは「出世魚」として知られています。地域によって魚体の大きさから呼び名が違いますが、どこの地域でも魚体が80cm以上であるものが、ブリとして扱われています。

    旬は11月下旬~2月中旬とされていて、産卵期前の冬は「寒ブリ」として呼ばれ、脂ののりが一番良い時期とされています。ちなみに漁獲量では島根県がトップで、鳥取県、長崎県と続きます。

    よいブリを見分けるポイント

    ポイント1:えらと目

    えらがきれいな赤色で、目が濁ったような感じがなければ新鮮なものです。

    ポイント2:魚体

    コロンと太った感じで厚さがあり、尾びれが大きく、ウロコが光っていると、鮮度も脂ののりもよいものです。また、胴体にある帯状の黄色部分がはっきりしているものがよいとされています。

    ポイント3:切り身

    血合いが赤く、身は薄いピンク色で、身と皮の境目がうっすらと白いものがよいです。

    血合いの赤色が黒ずんでいるものは、鮮度が落ちていると思います。

    ちょっとアドバイス

    近年の市場に出回るブリは、天然よりは養殖のものが多く、1年を通じて食することができます。天然と養殖の見分けは素人ではなかなか難しいのですが、身の食感は天然のほうがコリコリしていて、養殖はコリコリ感があまり感じられません。

    おわりに

    いかがでしたでしょうか?著者はお刺身でいただくのが好きですが、ブリ大根や照り焼きなど、煮ても焼いても美味しいお魚です。新鮮で美味しいものを選びましょう。

    (photo by 素材ページ)

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