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    明日から使える!職場の“困ったちゃん”攻略法

    どの職場にもいる『困ったちゃん』。どう扱っていのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

    そんなみんなを悩ませる『困ったちゃん』も、その傾向と対策を知れば、心配無用です。

    本記事は、転職サイト@typeのご協力により、2013年に執筆されたものです。

    タイプ1:ツンデレの「ツン子」ちゃん

    仕事はできるものの、暴走しがちなツンデレちゃん。扱いにくいタイプの代表例。

    チーム内で主役になっていないと、ご機嫌ナナメ。自分よりできるやつがいると競争心が刺激され、必要以上に勝負にこだわる一面も。 逆に、デキないやつを見下し、”ツン”な対応をとってしまいがち。

    ただし、自分についてきてくれる人間に対しては、仕事ができなくても”デレ”な対応をしてしまいます。

    ツン子タイプの上司には…

    夢とビジョンがあり、行動力にも長けているツンデレ上司。大好きなセリフは「俺についてこい!」。

    だから、くどくどした話し方や、理詰めで迫られるのが何よりも苦手。 ツンデレ上司への報告は、前置きなしで結論から単刀直入に話しましょう。

    ツン子タイプの部下には…

    できるだけ仕事を任せることが大切。 ただし、任せたからにはなるべく放任しておきましょう。 プロセスごとにあれこれ質問したり、理詰めで迫ると、”ツン”の部分が現れ、へそを曲げてしまいます。

    ただ、”褒めて伸ばす”が一番しっくりくるのが、このタイプ。それも皆の前で、実績に注目が集まるように褒めるのが効果的。

    一見扱いにくいですが、おだてどころさえ掴めば能力を発揮してくれるでしょう。

    タイプ2:ヒキコモリの「ヒキコモ郎」くん

    とにかく「いい人」。 頼まれたことにイヤと言えないので、大量の仕事を抱え込んだあげく、突然パンクしてしまった…なんてことにもなりかねないタイプです。

    また、仕事を丸投げされるのを極端に嫌います。

    ヒキコモ郎タイプの上司には…

    みんなの合意を大事にしながら「協力してゴールに向かっていきましょう」というスタンスが大好きな「心のヒキコモリ上司」。 決断力に劣るため、必要な情報だけ伝え、判断は任せるという姿勢は嫌われます。

    また、自分の意見を言ったりお願いをする場合は、「お忙しそうですが、お時間大丈夫ですか?」といった気遣いが必要です。

    ヒキコモ郎タイプの部下には…

    誰に対しても優しく、気遣いができるタイプですが、実は本人が一番「かまって欲しい」と思っていることを認識しておきましょう。「君の事はちゃんと気に掛けているよ」というアピールが、心強いメッセージになります。

    報告に関しては、結論を端的に話すのが苦手。自分の思考や行動のプロセスを聞いてもらいたいと考えているので、報告を受ける時間は余裕を持って設定し、丹念に話を聞いてあげる必要があります。

    タイプ3:カタブツの「カタブツ夫」くん

    物事を客観的に捉え、データを集めて分析するのが得意なのがこのタイプ。じっくりと考えた後に計画を立て、何かしらの確信を得た後に、はじめて行動に移します。

    そのため、データがそろわないと何も判断できないこともあります。 大胆さに欠けるほか、途中の計画変更にもすぐには対応できない腰の重さがあります。

    カタブツ夫タイプの上司には…

    物事を計画通り進めることに至上の喜びを感じるタイプなので、途中のプラン変更は、それなりの論理性と根拠、リスクの確率やその回避法まで準備してプレゼンしないと受け入れられません。

    彼らには情に訴えたり、大げさなお世辞で気持ちを変えようとしてもムダ。 冷静沈着だけど、変化や混乱には弱いのです。

    カタブツ夫タイプの部下には…

    禁句は「とりあえず」。 ある程度方向性が見えている中で、専門的な役割を発揮することを期待されると、力が出しやすいタイプです。 指示を出すときには、客観的なデータを交えながら「何をどうして欲しいのか」や、ある程度の道筋やリスクについても伝えることが大切。

    どうしても当初の計画が変更になる場合は、今までの彼の動きを否定せず、一緒に考えてあげましょう。

    おわりに

    あなたの職場の『困ったちゃん』。彼らもうまく付き合えばとても愛すべき頼れる存在です。

    くれぐれも自分自身が『困ったちゃん』にならぬよう、気をつけたいものですね。

    (image by 筆者)

    このライフレシピを書いた人