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季節のフリー切符と観光列車を使おう!楽しい北海道旅行の仕方

2012年8月、4泊5日の北海道旅行を友人と二人で楽しんできました。羽田から千歳空港に、そこから札幌、富良野、美瑛、旭川方面を周って、再び札幌に戻り、帰りも千歳空港を利用。今回は、そのときに使用したフリー切符と観光列車に関して詳しくご紹介したいと思います。

北海道での電車移動(予約編)

楽しい電車がいっぱい

広い北海道。調べてみるとたくさんの観光列車が走っていました。例えば旭山動物園に札幌から日帰りで行くのならば、「旭山動物園号」というワクワクするような列車もありました。

著者も乗ってみたくて切符の手配をしてみたものの、さすが人気列車。発売と同時に予約で埋まってしまいました。ちなみにこの電車は全席指定で乗車日の1ヶ月前の午前10時に発売なので、その時刻に電話をしたのですが、それでもダメでした。

旭山動物園号はこちら

フリー切符はとてもお得

さて、今回は電車を使っての旅行です。早速切符のことを調べようと、JR北海道さんのページへ。するとお得な切符が数多くあります。

JR北海道はこちら

フリー切符の手配

札幌から富良野、美瑛、旭川方面への往復の特急列車代に、この区間の普通列車乗り放題4日間で、5400円という「ふらの・びえいフリー切符」があります。

札幌から旭川までの片道運賃が2420円、特急料金が1750円なので、これは往復するだけでもお得なので、このフリー切符で旅行することに決めました。

フリーきっぷや観光列車に関するページはこちら

コース

行きたい場所、宿泊地の手配がすんだら、それに合わせてコースを決めました。

  • 1日目:札幌(特急列車)→旭川(ノロッコ号)→美馬牛(サイクリング)美馬牛→富良野→幾寅泊
  • 2日目:幾寅→富良野(ノロッコ号)→美瑛(JR北海道の観光バスで丘めぐり)→美瑛(路線バス)→白金温泉
  • 3日目:白金温泉(観光ツアーに参加し美瑛駅まで送ってもらう)→美瑛→旭川(旭山動物園観光:観光タクシー)旭川(特急列車)→札幌

上記のように計画を立て、実際にこのコースで楽しみました。括弧がない部分の移動はすべて普通列車の自由席です。

以上のコースを組んだ後、指定席の切符と美瑛の観光バスの切符を手配しました。著者達は東京在住なので東京駅にある「JR北海道プラザ東京支店」さんに買いに行きました。

JR北海道プラザ東京支店こちら

実際に旅行をしてみて

フリー切符

とてもよかったです。料金も個別に手配する半額以下で済みましたし、いちいち駅で切符を買わずにすむので楽です。

あとは失くさないことだけ注意すればいいと思います。カバンの、このポケットに入れる!定期入れに入れておく!など、いざ改札で慌てないように切符を入れる場所を決めておくのもいいと思います。

観光列車

たくさんある観光列車の中で、今回乗ることが出来たのは上の写真の「富良野・美瑛ノロッコ号」です。カントリー調の可愛らしい列車で、富良野や美瑛のイメージにピッタリでした。

ノロッコ号の予約と手配

自由席ならば、フリー切符で乗れます。指定席は300円で、指定席の予約の仕方などは、JR北海道さんのページに詳しく書いてあります。著者達は電話で予約をしておき、先程お話したJR北海道プラザ東京支店で、指定席券を買っておきました。

JR北海道の予約に関するページはこちら

ノロッコ号の時刻などは、その時期になると同じくJR北海道さんのページの観光列車のコーナーにのります。

指定席と自由席

2人掛けの指定席です。著者達は指定席をとりましたが、2人掛けの指定席は正直、狭くて座り心地があまりよくなかったです。

ただ、写真のように窓に向かって座れるので、小さなお子様と二人で乗るにはこの席もいいかもしれません。また、これ以外に指定席の車両には6人掛けのテーブル席もありました。

ラベンダーの時期や、夏休みの土日などは自由席もいっぱいになるそうですが、著者達が旅行した8月下旬の平日は自由席はガラガラでした。なので著者達はせっかく指定席をとったけど、座りやすい自由席に移動しました。

自由席の座席です。とはいえ、写真のようにイスはベンチタイプ。雰囲気はとても良かったですが、長時間はちょっときつかったですね。

同じ区間を普通車自由席でも乗りましたが、こちらのほうが正直座り心地がよかったです。ただし、このノロッコ号は、景色のいい場所を車内放送で教えてくれたり、その区間をゆっくりと走ってくれるサービスがあります。

ツインクルバス

観光バスはこちらの「ツインクルバス美瑛号」の丘コースです。これはJR北海道線の乗車券などを持っていると、なんと500円で乗れるんです!

2時間弱と短いですが、それでも観光名所をしっかり巡れるので電車移動の強い見方ですね。他にも富良野にも素敵なコースがあります。この近辺を夏に観光される方はぜひ参考にしてみてください。

観光バスのルートにもよるので、乗る前にバスガイドさんに、どちらの側に座ったほうがより景色を楽しめるか確認してから乗るといいですよ。

おわりに

いかがでしたか? 観光列車で夏の北海道観光も、雰囲気があって素敵でしたよ。電車ならばのんびりとお酒を飲みながら楽しめるし、たまにはそんな旅も選択肢の1つに加えてみてはいかがでしょうか?

今回の記事がみなさまの素敵な旅行のお役に少しでも立てれば幸いです。

(photo by 著者)

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