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成分表示をCHECK!理想の除菌ウェットティッシュの選び方

ご家庭で、行楽や仕事場などの出先でも活躍する『除菌ウェットティッシュ』。普段から買い置きしておけば、除菌も出来るので自宅でのちょっとした掃除やお手拭にも使えて便利です。

最近では、震災の影響で自宅に常備する人も増えているようです。

そんな除菌ウェットティッシュですが、お店では色んな種類が販売されていて、正直どのウェットティッシュが良いのか、いまいち分からないことも。

今回はそんな除菌ウェットティッシュについて、どういうポイントを押さえて選べばよいのかをご紹介したいと思います。

筆者が使っている除菌ウェットティッシュ

  • メーカー:トステムビバ株式会社 プライベートブランド商品
  • サイズ:約14cm×20cm
  • 素材:厚手の不燃紙素材
  • 価格:(本体)198円(替)148円
  • 購入時期:3年に渡り定期購入

筆者は、こちらの厚手の不燃紙素材と価格、アルコールによる除菌効果を気に入って定期購入しています。

除菌ウェットティッシュの選び方

除菌ウェットティッシュと一口に言っても、不燃紙の素材、容器からの取り出しやすさ、除菌成分など物によって様々に異なります。では、どういう除菌ウェットティッシュを選べば良いのか。選ぶポイントについて以下にご紹介します。

ポイント1:成分

使う側として一番、気になるのが成分内容。除菌と記載されているウェットティッシュに主に使用されている成分はエタノール、塩化ベンザルコニウム、塩化セチルトリメチルアンモニウムです。他にグリセリン、パラベン、精製水なども含みます。

  • エタノール(アルコール):清涼感付与、清浄、防腐。配合成分の溶媒(様々な成分を溶かす)。
  • 塩化ベンザルコニウム:殺菌剤、防腐剤。手指の消毒など。
  • 塩化セチルトリメチルアンモニウム:塩化ベンザルコニウムと同様。
  • グリセリン:植物を原料とした保湿・吸湿に優れた薬剤。
  • パラベン:防腐剤。化粧品の防腐剤としても使用されています。
  • 精製水: 蒸留や濾過、イオン交換などの手法で精製された水。コンタクトレンズや医療機器の洗浄等に使用されます。

また、エタノール(アルコール)成分の配合量は物によって違います。除菌と記されている物は20%、気分さっぱりシート等は4%、ノンアルコールは配合なしです。基本的に、アルコールを含む物は赤ちゃんや肌が弱い方向きとは言えません。赤ちゃんや肌が弱い方はノンアルコールの物がお勧めです。

赤ちゃんや肌が弱い方はノンアルコールがお勧め!
防腐材は基本、配合されています。気になるなら配合量を見て精製水多めの物を選びましょう。ただし、防腐成分を少なめにすると除菌効果は下がります。また試用期間も短くなるので注意を!

ポイント2:不燃紙の大きさ・厚み

実際に使ってみると大事になってくるのが、不燃紙の大きさ、厚みです。

使う目的によっても異なってきますが、普段の掃除にも取り入れているなら大判、厚みが大きいものを買う方が使い勝手が良いです。持ち歩きにしているなら、かさ張らないよう、普通サイズの厚みが少ないものでも良いでしょう。

大きさは表示はあるものの、厚みは表示がある物と無い物に分かれています。表示があっても「厚め」としか書いてない物が大半です。

厚めを探すなら「厚め」表示の物を買って試し、一度「コレ!」という物に出会ったら、買ったお店と商品を忘れないようメモしておくのが良いでしょう。

大判・厚み表示を見逃さない!

ポイント3:容器からの取り出しやすさ

ウェットティッシュをいざ取ろうとすると、引っ掛かって上手く取り出せない。そんな事ありますよね。容器からの取り出しやすさも重要なポイント。でも買う時には、そんなの分からないことがほとんど。

筆者は、今まで自分の理想のウェットティッシュを探して買っては試し、買っては試しを行いましたが、円筒タイプのウェットティッシュの取り出しやすさは不燃紙がある程度厚いもの、枚数が100枚入りの物の方が取り出しやすいように思いました。

紙が厚みである分、切り口もある程度丈夫に出来ているのだと思います。また、100枚入りでもボトルが細めの物は紙自体が薄いので、切り口も切れにくいように思います。

ポンとスイッチを押して引き出すタイプは大体、作りは一緒で取り出しやすいですが価格は高めになっています。持ち歩きタイプなら、100円ショップで購入する物でも何ら問題はないと思います。

円筒タイプを選ぶなら、不燃紙が厚め、100枚入り、ボトル太めの物の方が取りやすい物に当たる確率が高い!

おわりに

筆者は、昔から除菌ウェットティッシュを愛用していて3年前ようやく「コレ!」という物に出会えました。東日本大震災の折に筆者も被災し、停電断水に合いましたが、その際に役立ったのが正しくこの除菌ウェットティッシュでした。

日頃からの買い置き癖が功を奏して、しばらくの断水でも何とか耐えることができました。

除菌ウェットティッシュは日頃からあって困るものではありません。台拭き、手拭、トイレ、キッチン周りの掃除にも使えますから、これを機に購入を検討してみてはいかがでしょうか。この記事が、皆様のお役に立てることを心よりお祈りしております。

(photo by 筆者)

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