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入国審査の際に!海外で役立つ英語のフレーズ

入国審査は「Immigration」と呼ばれ、どこか緊張感が漂う瞬間ですよね。初めての方は、独特の雰囲気に違和感を覚えるかもしれません。

今回は、そんな審査中に聞かれるいくつかの質問にしっかりと応答できるためのポイントを紹介したいと思います。

海外渡航歴・英語スキル

海外には、いままで約10か国程訪れたことがあります。なお、アメリカには留学のために在住経験もあります。日常会話には困らない英語レベルは習得しています。

入国審査時の応答ポイント

渡航の目的を聞かれる時

I came here for sightseeing.(観光目的で来ました。)

発音は、「アイケイムヒア フォー サイトシーイング」です。審査官からは「What's the purpose of your visit?」と聞かれますが、上記のように答えると、「観光目的で来ました」といったニュアンスになります。

他にも、「I'm here to do some sightseeing.」など、「観光を楽しもうと来ました」と答えてもいいでしょう。

do some sightseein.」は、ずばり「観光をする」という意味です。大変ネイティブらしい言い回しなので、是非覚えておきたいものです。
もしここで、「I come here for sightseeing.」と現在形で答えると、「ここにはいつも観光で来ています」というように、そこに行くのが習慣になっているように聞こえるので注意が必要です。

滞在先を聞かれる時

(I'm staying) At the Hilton.(ヒルトンホテルに滞在します。)

発音は、「(アイム ステイイング)アットゥ ザ ヒルトン」です。「Where will you be staying?」や「What's your address in U.S.?」と聞かれた後、「ヒルトンホテルに滞在します」と答えたいのなら、シンプルに「At the Hilton」とホテル名を伝えるのが自然です。

誰もが知っている有名ホテルの場合には、いちいち「○○Hotel」と言わないのが、ネイティブ流です。
ここで、「I will stay at Hilton Hotel.」と答えると、「ヒルトンホテルに滞在する決心を固めました」という意味に聞こえてしまいます。「I will~」は、強い意志や決心を表す時に使われる表現です。

滞在期間を聞かれる時

I"ll stay for one week.(1週間滞在します。)

発音は、「アイル ステイフォー ワンウィーク」です。「How long will you stay?」と聞かれた後、「1週間滞在します」と言いたければ、上記のように答えます。

「I'll」の代わりに、「I'm going to stay for one week.」(発音は、「アイムゴナ」)と言っても同じ意味になります。

注意点・アドバイス

職業について

たまに、状況によっては「What's your occupation?」(発音は、「ワッツョア オキュペイション」)と聞かれる時があると思います。これは、「仕事は何をしていますか」という意味です。

これに対しては、社会人の方ですと「ただの会社員です」と言いたくて、「I'm just an office worker.」と答えたくなります。

しかし、アメリカなどでは、職業を聞かれた時には、「会社員です」などといったあいまいな答え方はしません。

ですから、「I'm an accountant.」とか「I work for an insurance company.」など、「会計士をしています」「保険会社で働いています」と具体的な職種を言うようにします。

学生の方について

また、学生の場合には、「大学生」という意味で、「I'm a university student.」と答えてしまう人が多いと思います。しかし、これだと、「university=大学名」だと思われてしまいます。

「University of California」などといった、具体的な大学名を言う以外はすべて「college」でも大丈夫です。

より具体的に言うならば、I'm studying history at college.大学で歴史を勉強しています)となります。

おわりに

いかがでしたか?ちょっとしたことに注意して旅行に出かければ、もう少しリラックスできると思います。今回の記事が、少しでも皆様の参考になると幸いです。

(photo by amanaimages)

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