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ガレージ(駐車スペース)をつくる上で気をつけたい3つのポイント

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全国の普通世帯のうち、80%近くが乗用車をもっている現在、ガレージ(駐車スペース)をエクステリアプランの中に組み込むのは、基本的な条件となりました。

限られた土地にガレージをつくる上で、いかにして庭やアプローチを圧迫せずに広く見せるかは、大きなポイントになりますね。

ここでは、ガレージをつくる上で気をつけたい3つのポイントについてご説明します。

本記事は、OZONE家designのご協力により、2013年に執筆されたものです。

気をつけたいポイント3つ

ガレージをつくる際は、以下の3つのポイントに気をつけてみてください。

設置する場所

車の威力は、とくに雨の日に発揮されるものです。ガレージは、建物の入口から傘をささなくても行けるよう、短く単純にしましょう。

通勤用の車なら玄関の近く、買い物用の車であればキッチンなどに設けた勝手口等に近接させるのもいいでしょう。

ゾーニング(配置計画)の際に、敷地図にカーポートの広さを描いてみると、かなり広い面積を占めることがわかります。

外観

住宅や高級車が良いものであるにも関わらずカーポートだけは安っぽい、ということも多々あるようです。

車はもはや必需品なのですから、敷地のどの辺りにとるか、あらかじめゾーニング計画に入れることはもちろん、デザインのイメージも細かく検討しておくといいですね。とくに外観と屋根の高さには留意してください。

道路との高低差のない平板な土地では、カーポートの屋根のデザインがポイントとなります。住居の屋根部分と一体化するとダイナミックな印象になりますし、ポーチと一体化したり、サービスヤードやアプローチと素材を統一するなどの工夫も欲しいところです。

スペースの大きさ

スペースの大きさは、車専用か、自転車などと供用か、人が通るのか否かによって異なります。

車専用の場合「車の幅+ドアの開閉+人が通るだけの余裕」が必要となります。 また、住居に隣接する場合には、庇の高さとのバランスもよくチェックしましょう。

スペースの規模は、敷地条件や道路幅、形態によって左右されます。道路幅が狭い場合(4m程度)であれば、入り口付近の幅4.5m、奥行き6m程度は必要です。

細かい数値は、専門家とよく相談の上、決定してください。

おわりに

ここでは、ガレージをつくる上で気をつけたい3つのポイントをご説明しました。ガレージをつくる際は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

(image by 筆者)

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