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お家の顔は玄関!玄関ドアの基礎知識

玄関はその家を訪れた人が最初に目にするところです。玄関の印象でその家のイメージが決まってしまう、といっても過言ではありません。

ここでは、玄関ドアにはどのような種類があるか、また、その特徴についてご説明します。

本記事は、OZONE家designのご協力により、2013年に執筆されたものです。

素材による玄関の種類

玄関ドアの素材は大きく分けて、下記の3つに分けられます。

  • 金属ドア
  • 木製ドア
  • 高性能ドア

金属ドア

アルミ形材

耐久性・耐候性に優れています。

ラインナップも豊富で、最も普及しているタイプです。

コート鋼鈑(こうはん)

鋼鈑に塩化ビニールをコーティングし、耐久性を高めたものです。

ビルのドアなどにもよく使用する堅牢な材質です。

美しい仕上がりで、価格も手頃です。

ステンレス

都市空間に最も似合う材質と言われています。

腐食に強いので、潮風にさらされることの多い海岸部でも、安心して使用できます。
ステンレスならではの光沢感を活かしたものや光沢感を抑えたものなど、表面加工もさまざまです。

木製ドア

無垢が主流です。

天然乾燥または人工乾燥してあることが普通であり、さらに表面にウレタン塗装が施されているため、耐水性・耐摩擦性に優れています。

室内インテリアとコーディネートしやすく、落着いた重厚感のあるイメージを演出するというメリットがあります。

高性能ドア

断熱ドア

気密パッキン、樹脂エッジの採用や、ドア本体・外枠内部へのウレタンフォーム充填などで、気密・断熱効果を出しているドアを指します。

放熱による暖房ロスを防ぎ、結露しにくくなっているのも特長です。

防火ドア

主に防火地域用に使用されるドアです。

材質は鋼鈑製のものが多く、仕上げは焼付塗装されています。

開き方による玄関の種類

玄関ドアは開閉の方法により、下記の2つに分けられます。

  • 開き戸
  • 引き戸(引違い戸も含む)

開き戸

現在は、一般的に開き戸タイプが主流です。

気密性や防犯性が開き戸よりも優れていています。

引き戸

昔の日本家屋などにはよく使われていたタイプですが、最近では新しい
商品も出ています。

狭いスペースでも大きな間口がとれ、途中で止めておけるのがメリットです。

おわりに

ここでは、玄関ドアの基礎知識についてご説明しました。

玄関ドアには色々な種類がありますが、選ぶ際には室内が見えにくく、採光性・安全性に優れたものを選ぶようにしましょう。

(image by 筆者)

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