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    ポイント別!失敗しないマンションの選び方

    アパートからそろそろマンションへ。そんな時に、注意しておきたいポイントを今回まとめてみました。

    本記事は、CHINTAIのご協力により、2013年に執筆されたものです。

    マンションとアパートの違い

    一般的に「鉄筋コンクリート造や鉄骨鉄筋コンクリート造の集合住宅で、3階建て以上」の物件をマンション、「木造、軽量鉄骨造」の物件をアパートとすることが多いようです。

    鉄筋コンクリート造は木造に比べ、耐震性・耐火性・防音性に優れ、気密性も高いのが特徴です。物件を選ぶ際には、構造までチェックするのが良いでしょう。

    以下、ポイント別にメリットや注意点をまとめてみました。

    エレベーター付きマンション

    エレベーターがあれば高層階でもラクラク

    疲れた仕事帰りや、買い物で大きな荷物を抱えているときに実感するのが、エレベーターのありがたさ。ほぼ毎日利用するので、上の階になるほど必須の条件といえるかもしれません。

    戸数に対して台数が少ないと、朝の通勤・通学の時間帯には混雑しがちなです。時間に余裕のあるお出かけを心がけましょう。

    防犯カメラを過信せず、日頃からの防犯意識を大切に

    エレベーター内での事故や犯罪も少なくないので、乗る前、乗ってから、降りてからと三段階で警戒し、夜は他人と乗らないようにするなど、日頃から防犯意識を持つことが大切です。また、エレベーター内の防犯カメラがきちんと作動していることや、保守点検の頻度など、エレベーターそのものの安全性も把握しておきたいところです。

    10階以上のお部屋

    メリットは日当りと眺望の良さ

    超高層階の物件のメリットは、なんと言ってもその眺望のよさ。ご近所の家並みを越えて広がる絶景が楽しめ、夜には街灯りがロマンチックに感じられるかもしれません。

    また、低層階に比べると明るく、日当たりがよいのもポイントです。

    せっかくの眺めや明るさに影響がないかどうか、下見の際には隣接する建物の状況などもチェックしておきましょう。

    高層マンションでの意外な見落としにご注意

    上層階は風が強いので、窓が少ししか開かなかったり、はめ殺しの作りでまったく開かない場合もあります。窓の位置によっては外側のガラス清掃が難しいこともあるので、清掃業者が対応してくれるかどうかも確認しておきましょう。

    また、最近は高層階を狙った空き巣もいるようです。扉や窓の鍵をかけずに外出、なんて油断は禁物。地に足をつけた防犯対策を心がけましょう!

    1階のお部屋

    子育てママにメリット大!

    階段を上がるのはもちろんのこと、両手に大きな荷物を抱えてエレベーターに乗るのも意外と面倒なもの。妊娠中の方や、ベビーカーが必要なお母さんでも、1階なら出入りもラクラクです。

    また、階下への音などを気にする必要もないので、小さな子どもにも比較的自由に遊ばせてあげられます。

    専用庭付きの物件もあり、庭遊びやガーデニングが楽しめる場合もあります。

    日当たりが良くないことも

    周辺の建物事情によっては、上層階より日当たりが悪い可能性があります。布団や洗濯物の乾き具合が気になる人は、部屋の向きや日照時間をチェックしておきましょう。

    湿気によるカビは風通しの良さでずいぶん防げるので、こちらも合わせて確認を。部屋の明るさや湿度は、極端でなければ、照明や冷暖房設備で十分調整できます。

    おわりに

    自分のライフスタイルをしっかり踏まえて、お部屋探しに臨みましょう!

    (image by PIXTA)

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