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まるでアラビアンナイトの世界!インドの砂漠でキャメルサファリ体験

パキスタン国境から約100キロの場所にある城壁の町ジャイサルメール。タール砂漠でのキャメルサファリはアラビアンナイトの世界を彷彿させます。

ジャイサルメールには2009年の9月一人で訪れました。インド旅行自体には女友達と来ていたのですが、先に友人が帰国したので、一人でも楽しめそうなジャイサルメールを訪れ、5日ほど滞在しました。

ジャイサルメールでキャメルサファリ

キャメルサファリとは

ジャイサルメール郊外のタール砂漠をラクダに乗って、のんびりと散策するツアーです。日帰り、または1泊2日で行くコースが主流です。著者は日帰りコースでのツアー参加です。

費用はどのくらい?

ツアーの内容も日帰りから夕方の出発して1泊2日で午前中に戻るツアー、朝に出発して1泊2日で夕方帰りなど複数用意されています。値段も350~2000ルピーとかなり幅があります。ツアーの日数だけでなく、旅行代理店などによっても値段が異なるようです。

筆者ご申し込んだ日帰りのツアーは15時ごろ出発し20時くらいに戻るもので、350ルピー(当時のレートで550円)ほどでした。

どこでツアーに申し込むの?

ジャイサルメール近辺のほとんどのホテル、ゲストハウスでツアーを承っています。ホテルやゲストハウス以外にも街中にはキャメルサファリを取り扱っている旅行代理店が山ほどあります。

ツアーの見どころ

やはりラクダに乗りながら、タール砂漠に沈む夕日を眺めるのがツアーの一番の見どころです。1泊2日のツアーのものだと、砂漠の夜に浮かぶ星空もツアーの醍醐味なんだそうです。

ツアーのよかったところ、イマイチだったところ

ラクダにのって砂漠でサンセットを見るという日本ではできない経験ができてとても良かったです。またタール砂漠までジープで移動するのですが、30分ほどで現地に着くので、日帰りでも簡単に行けるところも魅力です。

私は1人での参加だったので、他のツアー参加者はカップルだったので、少しさびしく感じました。次回は友人や夫と行きたいなと思いました。

ツアーの注意点、アドバイス

  • 砂漠なので昼間には45度を超えることも。水と帽子は必ず持参しましょう。
  • 1泊2日のツアーに参加される方は、砂漠の夜は季節を問わず冷え込むので、防寒着を必ず持参しましょう。毛布を貸してもらうこともできますが、毛布だけでは足りないことがあります。
  • ラクダ使いにチップを要求されることがあります。50ルピーほどで十分です。

著者がお世話になったラクダ使いの親子です。

インド地方都市を旅行する方へのアドバイス

インドは広くたくさんの観光地があるので行先を選んだり、旅程を作ったりするのに悩むと思います。土地の気候や交通アクセスなども事前に確認の上、その時期に適した場所を選んで旅行するのもいいと思います。

ジャイサルメールは砂漠地帯なので、冬は冷え込むものの、日中は平均気温25度ほどで穏やかな気候です。また1年を通してほとんど雨が降らないので、デリーの雨季6月から9月の間に訪れたり、寒くなる1月や2月に訪れるのも良いと思います。ただし夏の時期は気温が45度を超える日も珍しくないため、熱射病、日射病に気を付けてください。

おわりに

いかがでしょうか?ジャイサルメールは城壁に囲まれた町でアラビアンナイトの世界から飛び出してきたような町です。キャメルサファリだけでなく、町を歩いているだけでも十分楽しめます。次回の旅程には是非ジャイサルメールにも候補に入れてください。後悔は決してしないはずです。

(photo by 著者)

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