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新婚旅行で訪れた箱根強羅温泉「強羅花壇」の宿泊体験談

箱根強羅駅と彫刻の森美術館の間にある「強羅花壇」は、いわずと知れた高級老舗旅館です。もともとは旧閑院宮家の夏の別邸であった為、作りから敷地からとにかく、上品で非現実的なほど美しい空間として、箱根温泉群の中でも揺るがない地位を築いています。

今回は、そんな「強羅花壇」に新婚旅行で訪れた際の体験談をまとめてみました。

旅行の詳細

宿泊プラン

1泊2食付で75,000円(1人分)の部屋に掛け流しの露天風呂が付いているプランにしました。

旅行日程

2013年2月に2泊3日の日程で訪れました。

きっかけ

著者が高級旅館に宿泊できたのは、それが新婚旅行だったからです。

新婚旅行と言えば海外に行くのが当たり前ですが、海外に行った経験が無い私は、新婚旅行で大金をかけて海外に行くより、日本の高級旅館に泊まってみたいと考えました。

海外に行ったとしても多くがスパやエステをして、ゆっくり過ごすなら箱根の高級旅館の方が効率がいいと思ったからです。

手配の詳細

旅館のホームページでも予約は受け付けていましたが、宿泊日の1ヶ月前からの受付だったため、直接旅館に電話をいれ予約をしました。旅行会社のプランも、安いものは見当たらなかったので、使用しませんでした。

予約後数日して、予約確認の立派な封書の予約確認書が届きました。

「強羅花壇」に宿泊してみての感想

ホスピタリティ溢れるお迎え

宿泊当日は、強羅花壇近くの箱根彫刻の森美術館から徒歩で宿に向かおうと道順を尋ねるため旅館に連絡を入れると、なんと、箱根彫刻の森美術館まで迎えのハイヤーが来てくれました。

宿に着くと、フロントでのチェックインはなく、家に帰ったかのように部屋に通されました。スムーズで、とても驚きます。

居心地の良いお部屋

部屋は2部屋で、寝室と夕飯などを食べる部屋が分かれています。寝室側からは障子とガラスで仕切られた半露天風呂が見通せます。

アメニティグッズがRMKのセットでした。強羅花壇オリジナルのシャンプーとリンスもあり、売店で2,000円ほどで購入できるようでした。

上品で美味しい夕食

夕飯の時間は18時から19時の幅で選ぶことが出来ました。著者は部屋つきの露天風呂に入るため、19時からの開始としました。

夕飯は和食懐石で、部屋に一品一品運ばれる形式でした。箸付け、小鉢、造り、焼き物、締めのご飯までどれも上品で美味しく、そして、満腹になりました。

夜食としていなり寿司が寝室側に用意してあり、こちらもとても美味しかったです。

選べる朝食

写真は朝食の写真です。こういった和食の朝食の他に、洋風の朝食の用意もあるとの事でした。

柔らかい泉質で気軽に楽しめる温泉

大浴場の温泉に関しては、お湯が柔らかく、癖がないので、気軽に楽しめると感じました。気候もあると思いますが、湯上りの肌がさらっとつややかになり、とてもよかったです。

くつろげる客室の半露天風呂

客室の半露天風呂は、温度の調整が出来るので、それも贅沢でした。大浴場横には、湯上りにくつろげるスペースがあり、箱根の山の景色をみながらマッサージチェアを使用することが出来ました。

ガラス戸を閉めて屋内のようにすることもできる作りで、2月の寒さの中でも問題なく楽しめました。

おわりに

一生に一度の新婚旅行で、趣向を変えてみるのも、粋な選択だったと我ながら大満足でした。海外でも日本でもゆったりするための旅行ならば、温泉は捨てたものではありません。

ただ、あの贅沢を知ってしまうと、「もう1回!」と思うのが人間の悲しいところです。著者は再び泊まるべく、貯金に励んでいます。

新婚旅行の新しい形として、皆様もぜひいかがでしょうか。

(photo by 著者)

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