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猫(アメリカンカール)の耳掃除のやり方

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猫の体の手入れをする際に意外と見落としがちな耳掃除。今回は著者が実践している猫の耳掃除のやり方を紹介します。

著者が飼っているのはアメリカンカールの雄です。性格は温厚で運動神経はあまり良くないようですが、耳掃除やブラッシングをしようとすると嫌がって噛みつきます。

アメリカンカールの耳の中は襞(ひだ)が入り組んでいて、普通の耳の猫よりも掃除がしづらいです。

動物病院によっては「病院でやるので掃除の必要はない」と言われる場合もあるようですが、頻繁に病院に連れて行けない場合は自宅でも耳掃除をする必要があると思います。

用意するもの

  • 綿棒(太・細)
  • 水(場合によってはサラダ油)
  • ウェットティッシュ
綿棒は普通サイズの太いタイプと、ベビー用品の細いタイプの両方があるとやりやすいです。特に耳の襞が複雑なアメリカンカールなどの猫種の場合は細いタイプの方が便利です。

耳掃除の手順

STEP1:綿棒(太・細)を水で濡らす

水で綿棒を濡らします。滑りが悪い場合は猫が舐めても害がないようなサラダ油を利用すると良いです。

STEP2:耳の内側から外側に向かって掃除する

1で濡らした綿棒(できれば細い方)を使い、耳の内側から外側にかけて耳垢をかき出すようにして掃除します。この時、奥の襞の汚れを見落とさないように注意します。

2の作業中に猫が嫌がって暴れたら、無理に掃除しようとせずにサッとウェットティッシュで拭くぐらいで終了して下さい。無理に続けると耳を傷つける恐れがあります。後日、何度も根気強く続けているうちに慣れさせるようにしましょう。

STEP3:ウェットティシュで汚れを拭き取る

2でかき出した耳垢を拭き取ります。アメリカンカールの場合は耳の周りの毛が多いので汚れがこびりつきやすいので、2〜3回に分けて丁寧に拭き取りましょう。

耳掃除は大切ですが、あまり頻繁にやり過ぎると、かえって外耳炎などの耳の病気を引き起こすことがあります。多くとも3日に1度くらいにしましょう。

おわりに

以上、猫の中でも耳掃除のしづらいアメリカンカールの耳掃除の方法でした。
ベビー用品の綿棒は100円ショップなどでも購入できるので、用意しておくと何かと便利です。

大事な飼い猫の耳を奇麗に保って、長生きして貰いましょう。

(photo by 著者)

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