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モルディブで2島滞在!ビーチヴィラと水上ヴィラの宿泊体験談

モルディブは遠浅の海の色がきれいな島(海の上がきれいな島)、ハウスリーフが楽しい島(海の中がきれいな島)など島によって特徴がまちまちです。

モルディブに行こうと思った時に探したのは、ハウスリーフが楽しくてシュノーケリングに適した島であることと、水上ヴィラのある島という条件を満たす島でした。

選んだ理由

しかしそんな島を探しているうちに、水上ヴィラがあるということは遠浅の海ということで、かなり沖まで行かないとサンゴ礁がないということに気付きました。それではシュノーケリングを気軽に楽しめません。

普段であれば滞在地に泊まりたいホテルが複数あれば、滞在の途中でホテルを泊まり変えるところですが、モルディブは1島1リゾートという特殊な立地にあり、気軽にホテル間を移動することができません。

そこで水上ヴィラは諦めシュノーケリングメインで探していたのですが、そんな中見つけたのがSonevafushiです。ウェブサイトを見ると姉妹リゾートがモルディブ内にあり、更にリゾートの方でも2島滞在のパッケージプランを提案していました。そこですぐに、このリゾートへの滞在を決めました。

旅行概要

  • 旅のスタイル:個人手配
  • 時期:2004年9月
  • 宿泊先:Sonevafushi、Sonevagili(現在は売却され別のホテルに)
  • 宿泊費:5泊で40万円強(現地移動代込のパッケージプラン)
  • 滞在費:4万円程度
  • 同行者:夫
  • 手配:ホテルに直接メール

旅行手配手順の詳細

5月に家の整理をしていて、雑誌のバックナンバーのモルディブ特集を見つけ、急にモルディブへ行きたくなり、いろいろ調べ始めました。

7月下旬には休みの目途がついたので、手配を開始。航空券はJALカードで支払うとマイルのボーナスがあるので、シンガポール航空分もJALに直接電話で予約しました。宿泊はホテルへ希望日時、パッケージプラン、部屋タイプ、人数をメールで伝えて予約完了です。

8月上旬に引き続きホテルと予約のやりとりを続けました。予約確定後はデポジットのクレジットカード番号送付を行い、Sonevafushiの方から手配代行を申し出てくれたので初日深夜着のため空港のトランジットホテルの予約をしました。

また、ルームアメニティの好みに関するアンケートの回答、スパの予約など、時差+のんびりとした南国気質のせいでしょうか、1日1通しかメールでの交信ができず時間がかかりましたが、予約手配は無事完了です。

ビーチヴィラの島、Sonevafushi

クルーソーヴィラというカテゴリーのお部屋があることからも推測できるように、鬱蒼と木々が茂ったジャングルのような島でした。

NO NEWS NO SHOESのコンセプトのもと、そんな島で裸足で過ごしていると無人島に漂流したかのような気分も味わえ(あくまでも気分だけで、スタッフの手厚いサポートで快適に滞在できます)、完全に日頃の憂さを忘れることができました。

毎日、お部屋の前から海に入って泳ぎながら色とりどりの魚を見て、疲れたらビーチやプールサイドで休憩して、遠くからスコールがやってくるの見えたら(空が広いので雲が移動してくる様がよく見えるのです)お部屋に避難して…時間を忘れてのんびりできとても癒されました。

ただ、自然がとても豊富です。ヤモリ、コウモリ(鳥みたいに自由に空を飛んでいるだけなので害はないです)、雨上がりに出てくるナメクジ…こういったものが苦手だとせっかくの休暇もストレスだらけになってしまうでしょうね。

水上ヴィラの島、Sonevagili

遠浅でソーダブルーの海がきれいな島で、これなら景色をつまみにお酒を飲むことができる!というのが第一印象です。水上ヴィラはロマンティックなイメージがあるからでしょうか、こちらは日本人ハネムーナーでとても混んでいました。

豪華なヴィラだったので快適に滞在できましたが、Sonevafushiで泊まったビーチヴィラの3倍近いの値段がします。それならばビーチヴィラでいいかなというのが個人的な感想です。虫などのストレスは皆無でした。

また、長い桟橋沿いにビラが建っていて、何も遮るものが無い炎天下、レストランなどへ行くのがちょっと大変でした。そのため、水をかけて足を冷ませるよう、桟橋のところどころに水瓶が置いてありました。

リゾート間の移動

  • Sonevafushiは空港島から水上飛行機でのアクセス(30分程度)
  • Sonevagiliは空港島から船でのアクセス(20分弱)

最初に泊まったのはSonevafushiです。今回は空港島からの水上飛行機代が含まれたパッケージプランを利用したため、予約もリゾートの方で行ってくれました。

SonevafushiからSonevagiliへは水上飛行機で空港島へ行き、そこから船で行くことになりました。ゲストの人数によってはSonevagiliまで水上飛行機となることもあるそうです。

移動の前日に翌日の水上飛行機便の中からどの便に乗りたいか希望を聞かれ、あとは水上飛行機もその先の船もリゾートの方で手配してくれました。日本から行くと到着が真夜中で水上飛行機の便はもう無いので、空港島のホテルに1泊しました。

もしSonevagiliを先にしていたらモルディブへ着いた日にリゾートへ行くことができた代わりに、最終日は午後にSonevafushiを発って深夜の飛行機出発まで空港島か首都マーレで時間をつぶさなければならなかったので、最後の最後までリゾートを堪能できるこの順番にして良かったです。

注意点

周囲をきれいな海に囲まれているのでつい海に入りたくなりますが、波が高い日だからといってホテルから注意されるようなことは特になく、海の様子を見て自分の泳力で入れる海かどうかを判断しないといけません。また、日本の海水浴場と違って監視員などはおらず、泳いでいる間も万一の事故があるといけないので、必ず2人以上で行動するようにしました。

最後に

移動が多少面倒でも、そうそうモルディブまではいけないので、全く違うタイプの島を両方とも楽しめてよかったです。両方滞在してみて、著者の場合は水上ヴィラよりシュノーケリング重視の方が滞在を楽しめるということもよく分かりました。

現在では旅行会社各社からこのような2島滞在のパッケージツアーが何種類か出ているので、もっと手軽に利用できると思います。沢山島がある中でどの島を選ぶべきか迷った時は是非試してみてください。

(photo by 著者)

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