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自分辞書を作って!頻出古文単語の覚え方

難しそうに見えて敬遠してしまう古文ですが、結局は日本語です。雰囲気で読んでいけば、読めるものもあります。でも、よくわからない単語が出てくるとそれだけでやる気が半減してしまいますよね。

ここでは、やる気が出る覚え方やと古文頻出単語をお教えします。

「中学」頻出古文単語

指示代名詞の頻出語

此(こ)・・・ここ、これなど近くにあるもの。

何れ(いずれ)・・・どれ。どこ。いつ。

覚え方・・・現代の用法と似たような用語が多いです。現代の用法と似ていることと併せて覚えましょう。

動詞の頻出語

罵る(ののしる)・・・大声でいう。騒ぐ。評判になる。

ねぶ(ねぶ)・・・大人びる。成人する。年老いる。

覚え方・・・辞書をひいて知りたかった用法以外の項目も読み、多くの意味があることを知っておきましょう。

一つの単語でも、「ねぶ」のように全然違う意味を複数持つ単語があります。

形容詞の頻出語

あさまし(あさまし)・・・驚くようだ。情けない。ひどい。みっともない。

いみじ(いみじ)・・・よい。すばらしい。おそろしい。

覚え方・・・動詞と同様に一つの単語で、真逆の言葉を表現することがあると覚えましょう。

あさましは「あさましい」の語源になっています。しかし、試験などで「いとあさまし」を「大変に浅ましい」と書くと大抵バツを貰ってしまいます。

しっかりと現代語訳を覚えてください。

形容動詞の頻出語

おほぞうなり(おほぞうなり)・・・おおざっぱだ。ありふれている。

かわらかなり(かわらかなり)・・・さっぱりしてる。きれいである。

覚え方・・・古文単語から推測で意味を取ることが一番困難な分野です。とにかく辞書を引いて覚えるしかないです。
覚えられない時は下記でもご紹介しますが、「自分辞書」を作りましょう!

副詞の頻出語

いと(いと)・・・たいへんに。とても。

のんどりと(のんどりと)・・・のんびりと。のどかに。

覚え方・・・副詞は、古文によく出てくる単語です。例文と一緒に覚えましょう。

実践した覚え方

自分辞書を作る!

筆者はA6サイズのノートを用意して、自分辞書を作っていました。

  • 「あさまし」
  • 形容詞・・・驚くようだ。情けない。みっともない。
  • 「わがもてつけたるをつつみなく言ひたるは、あさましきわざなり」
  • (自分がいつも使っている言葉を遠慮なく言うのはみっともないことだ)

というように、調べた単語を書き記し、例文を作って学習していました。

おわりに

一回調べて書きつければ忘れることも少なく、万が一また判らなくなってもこのノートを見れば大丈夫です。受験にも持参しました。

ぜひ、ご参考にしてください。

(photo by 足成)

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