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猫の肛門腺絞りの方法

猫を飼っている皆さん、肛門腺とは何か知っていますか?肛門腺とは肛門の左右にある一対の袋で、この袋の中には悪臭がある分泌物が入っています。

通常ウンチと共にこの分泌物は排泄されますが、猫によっては出にくかったり、何らかの原因で塞がってしまい溜まり続けてしまう場合があります。

そうなった場合、飼い主が溜まった分泌物を絞り出してあげなければいけません。今回はその方法をご紹介します。

飼い猫の猫種・普段の性格や行動パターン

猫の猫種

日本猫で全身毛並みが真っ白の白猫です。

性格・行動パターン

穏やかで人に甘えるのが大好きな性格ですが、よその猫には大変敵対心が強く、外に出ると喧嘩ばかりしています。

肛門腺絞りに必要なもの

  • ティッシュ2~3枚
  • 新聞紙1枚
  • 大きめのゴミ袋
  • ハサミ

肛門腺絞りの具体的な手順

STEP1 準備する

ゴミ袋の底と両側をハサミで大きめに丸くくり抜いて穴を開け、それを頭からかぶり、洋服のように着ます。袖はまくるか、半袖を着たほうが良いでしょう。

分泌物は非常に臭いので、衣類についてしまうのを防ぐためにゴミ袋を着ます。

STEP2 肛門腺を押し出す

新聞紙の上に猫をのせ、猫のしっぽを片手でつかんで肛門を上向きにします。もう片方の手で2~3枚のティッシュを肛門に当て、肛門腺を下から肛門の出口に向けて、奥から手前に押し上げるように押し出します。

STEP3 キレイに拭き取る

茶色っぽいような液体が出てきたら、肛門に残らないようにキレイに拭き取ってあげましょう。

注意点

猫が嫌がったときは無理に行わず、機嫌がいい時を見計らってから行ってください。また、あまりに詰まりがひどい場合は素人には難しいので獣医さんにお願いするようにしましょう。

分泌物は非常に悪臭を放つので、衣類につかないように十分注意しましょう。飛び散る場合もあるので、絞り出すときは顔を肛門付近に近づけないようにして行ってください。

おわりに

いかがでしたか?この記事が皆様のお役に立てれば幸いです。

(photo by amanaimages)
(photo by 著者)

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