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    新鮮で美味しいものを選ぼう!おいしいサワラの見分け方

    お刺身では上品な甘さを感じるサワラですが、皆さんはサワラを買うときに、どんなところにポイントをおいていらっしゃいますか?できれば新鮮で美味しいものを選びたいものです。

    ここでは筆者がポイントにしている、おいしいサワラの見分け方をご紹介します。

    サワラのミニ知識

    サワラは「出世魚」として知られています。地域によって魚体の大きさから呼び名が違いますが、どこの地域でも魚体が60cm以上であるものが、サワラとして扱われているようです。

    旬は12月中旬~5月中旬とされていて、関東では12~2月、関西では3~5月ころにいただくのが主流となっています。産地では京都府、福井県、長崎県、島根県などがあり、特に瀬戸内海で獲れるものが有名です。

    よいサワラを見分けるポイント

    ポイント1:目

    目が濁ったような感じがなく、澄んだように見えるものが新鮮です。

    ポイント2:魚体

    魚体表面の斑点がはっきりとしていて、指で押すと硬い弾力があれば新鮮なものです。

    ポイント3:切り身

    血合いが鮮やかな赤色で、身は薄いピンク色がかかった白がよいです。

    おすすめの産地

    筆者がおすすめするのは、3月初めころに食した瀬戸内海産で天然ものです。お刺身でいただいたのですが、脂の上品な甘さが感じられ、身の色もよく、血合いもきれいな赤色のものでした。

    養殖と天然の見分け方

    サワラは養殖も行われています。といっても、稚魚までで、成魚になるまでは放流されています。栽培漁業と呼ばれているようです。

    そのため、見分けはプロでも難しいそうですが、一般的には尾ヒレが傷ついていたり、丸みがあるものは養殖と言われています。

    サワラは共食いをするお魚ですので、養殖が難しいとされています。成魚になるまで生けすで養殖しているものは、ほとんどないと聞いています。そのため、尾ヒレの傷や丸みは天然に近いそうです。

    「これは傷んでいる」と判断するポイント

    • 目が濁ったもの
    • 魚体が指で押したときに弾力がなく、押したままになるもの
    • 切り身が割れていたり、血合いの赤色が黒ずんでいるもの

    ちょっとアドバイス

    切り身の白身部分に透明感があるものは新鮮ですが、脂のノリとはあまり関係ありません。

    おわりに

    筆者はお刺身でいただくのが好きですが、西京焼きや天ぷらなどでも美味しいお魚です。新鮮で美味しいものを選びましょう。

    (image by 筆者)

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