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    現地の人と仲良くなれる!マレーシア滞在で役立つマレーシア語

    筆者は2010年4月から2011年3月までの1年間、マレーシアの首都・クアラルンプールで仕事のため、滞在しておりました。

    クアラルンプールではマレー語が話せなくても、英語さえできれば、問題なく生活できます。そのため、筆者はほとんどマレー語を話すことはできません。

    しかし、挨拶だけでもマレー語ができると、マレー系の方の心をわしづかみできます。なので挨拶だけは覚えました。

    知っていると役立つフレーズ

    1:「Nama saya (自分の名前)」

    「私の名前は○○です」と言う意味です。ローマ字読みでそのまま「ナマ サヤ ~」と読みます。

    英語で言う「My name is ~」にあたります。

    2:「Siapa nama anda?」

    自分の名前を名乗ったら、次は相手の名前を聞きましょう!「あなたの名前は何ですか?」と言う意味です。ローマ字読みでそのまま「シアパ ナマ アンダ?」で大丈夫です。

    3:「Selamat pagi」

    「おはよう」と言う意味です。ちなみに「スラマッ パギ」と発音します。日本と違って、正午頃までこの挨拶を使います。

    マレー語では「e」はそのまま「え」と読む時と、「う」と「え」の中間のような音で読む時の二通りがあります。日本語の「う」の発音でも十分に通じますので、無理して「う」と「え」の中間の発音をしなくても大丈夫です。

    4:「Selamat tengahari 」「Selamat petang」

    どちらも「こんにちは」の意味です。それぞれ、「スラマッ トゥンガハリ」、「スラマッ プタン」と発音します。

    この2つは使う時間帯に違いがあります。Selamat tengahariは正午から午後2時頃までに使う挨拶です。Selamat petangは午後2時頃から日暮れ頃までに使う挨拶です。

    慣れるまでは日本人には馴染みにくい挨拶ですが、マレー語では昼間を二つに分けて考えます。「郷に入れば、郷に従え」です。上手に使い分けて下さい。

    5:Selamat malam

    「こんばんは」もしくは「おやすみ」と言う意味です。「スラマッ マラム」と発音します。今度は日本語と違って、「こんばんは」も「おやすみ」も同じ表現を使います。これも日本人には馴染みにくいですが、このように考えるといいでしょう。

    夜、最初に遭ったときに「Selamat malam」と言われたら「こんばんは」となります。また、夜の別れ際に「Salamat malam」と言われたら「おやすみ」となります。

    6:Terima kasih

    「ありがとう」という意味です。「テリマ カシ」と発音します。別にThank youでも何も問題はないですが、感謝の気持ちを強く表したいときはTerima kasihを意識して使うといいでしょう。

    7:Sama-sama

    「どういたしまして」という意味です。これはそのままローマ字読みで「サマ サマ」と発音します。

    6と同じように、別にNot at allとかYou're welcameでも何も問題はないですが、Sama-samaを使うと気持ちが強く伝わります。

    実際にあった食堂での会話エピソード

    • 筆者:Selamat pagi(おはよう)
    • 相手:Selamat pagi(おはよう)
    • 筆者:Nama saya Sou. Siapa nama anda?(私の名前はソウです。あなたの名前は何ですか?)
    • 相手:Nama saya Rahman. Sudah makan?(私の名前はラーマンです。もう、ご飯を食べましたか?)
    • 筆者:Tidak. Saya nak makan Nashi Goreng.(いいえ。ナシゴレンが食べたいです)

    しばらくして、相手が料理を持ってやってきました。

    • 筆者:Terima kasih. Berepa ringgit?(ありがとう。いくらですか?)
    • 相手:5ringgit. Sila Menjamu Selera!(5リンギットです。どうぞ、召し上がって下さい)

    現地の言葉が話せると、相手との中がグッと深まります。

    おわりに

    上のマレー語の表現はごく一部です。首都・クアラルンプールにおいては英語でも問題なく会話できますが、マレーシアの地方旅行をお考えの方は最低限のマレー語を身につけておくことをお勧めします。

    もし、語学に不安がある際には、情報センター出版局から上に挙げた「旅の指差し英会話」という本を旅行の際に持っていくと大変便利です。

    (image by 筆者)

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