\ フォローしてね /

シンガポールのB級グルメを楽しむ!

シンガポールは多国籍民族からなる国。バラエティに富む食事も、観光の大事なポイントです。

シンガポール在住4年目となる筆者より、現地で安く!美味しい!シンガポール観光にぴったりのグルメを楽しむ方法をお伝えします。

ホーカー&フードコートに行ってみよう!

ホーカーセンターとはいわば屋台街。街じゅうの至る所に点在する半露店の建物です。HDB(公共住宅)の1階に設置されることも多く、朝食から多くの現地民でにぎわっています。

また、多くのショッピングモールにはフードコートがあり、涼しく衛生的な屋内でバラエティに富んだ食事を取ることができます。

どちらも、3シンガポールドル(約220円)~というお手軽な価格で、現地ならではの味を楽しめます。

おすすめメニュー

チキンライス

シンガポールを代表する国民的メニューとして、絶対にはずせないのがチキンライスです。

柔らかく茹でた(蒸した)チキンと、その茹で汁に調味料を加えて炊いたごはんが添えられるというシンプルな料理です。

クセがなく、辛みもソースの有無で調節できるため、老若男女問わず楽しめるメニューです。

「Whole(1羽)」「Half(半羽)」という頼み方もできます。半羽は、大人3~4人に適量です。

ラクサ

同じく、シンガポールを代表する麺メニューです。

太めのビーフン麺に、ココナッツミルクベースの辛いカレースープをかけ、具にフィッシュボールやクラム、エビなどのシーフード、油揚げをあしらったものです。

麺の種類は選ぶことができます。

バクテー

骨付きスペアリブをじっくり煮込んだスープです。胡椒が効いてスパイシー。中華風揚げパン(油条)を浸して食べても美味しい。

ヨントーフ

フィッシュボールやすり身詰めの野菜など、いろいろなタネを自分で選び、その場で調理してもらいます。麺と一緒に食べるのが一般的です。旅行中の野菜不足を補うのにもいいメニューです。

生ジュース

色鮮やかな南国フルーツの生ジュースも、手ごろな価格で楽しむことができます。

さとうきびをその場で絞って飲むSuger Caneのジュースは、日本ではなかなか体験できない味です。

ホーカー&フードコートを楽しむために

いつ行けばいいか

12時半~14時くらいまでは、現地の人たちでいっぱいになります。

12時前に到着すれば、余裕を持って食べられます。

着いたらまず…

食事の時間帯は非常に混み合うため、まず席を確保します。

タオルや水のボトルなど、貴重でないものを置いて席を取り、注文に行くことは当地では一般的であり、マナー違反ではありません。

衛生状況が心配な方は

ホーカーやフードコートのストールは、当局により衛生度が調査されています。店の前にA、B、C…という衛生度ランクが掲示されていますので、気になる方は衛生度Aの店を選ぶといいのではないでしょうか。

英語で注文!

ほとんどの店は写真入りのメニューを掲示してあるので、指さしやナンバーで注文することができます。

店側からよく聞かれることも挙げてみます。

  • 「Having here or take away?」

「ここで食べますか、持ち帰りますか」。店で食べるのであれば、「Having here」と答えます。

  • チリの有無

辛い物が苦手な方は、あらかじめ「No Chili Please」と伝えておきましょう。

  • 貝の有無

ラクサなど、シーフードを使ったメニューには、赤貝のような貝が入ることが多いのですが、観光客の中にはこれを嫌う人も多いので、聞かれることがあります。

苦手な場合はあらかじめ、「No clam please」と伝えておきましょう。

食べ終わったら

食器類はそのまま置いておいて大丈夫です。掃除の方が片づけてくれます。

おすすめホーカー

観光の合間に立ち寄れるホーカーの紹介です。

マックスウェル・フードセンター

チキンライスの超有名店、「天天海南鶏飯」を擁するホーカーです。チャイナタウンにある寺院、新加坡佛牙寺龍牙院の向かいにあり、観光の間の一休みにも便利です。

ラオパサ・ホーカーセンター

ラッフルズプレイスから近い、ビジネス街の中にあるホーカーセンター。モダンな建築様式で、それ自体が観光名所ともなっています。夜には、屋外に並ぶサテーの屋台がいい雰囲気です。マリーナ地区を観光した後、軽く飲むのに最適な場所です。

アルバートセンター・フードコート

シンガポールの下町、ブギスにあるホーカー。アラブストリートからも徒歩圏内です。観光客はほとんどおらず、現地の雰囲気を満喫できます。

おすすめフードコート

名店がしのぎを削る、フードコートを紹介します。

フードオペラ(ion)

オーチャード通りでもひときわ目立つショッピングモール、ionの地下4階にあるフードコート。各所にオブジェが配置された店内で、ローカルフードが楽しめます。

フードリパブリック(Wisma atria、Vivo city 他多数)

古き良き時代をイメージしたインテリア。広い店内で、バリエーション溢れるメニューを楽しめます。

シンガポールフードトレイル(Singapore Flyer)

世界最大の観覧車、シンガポールフライヤーの1階にあるフードコートです。まるで映画のセットに迷い込んだような店内が魅力です。

マレーシアンフードストリート(Sentosa)

ユニバーサルスタジオの隣にあるフードコート。趣のある店内もさることながら、マレーシアの有名店に特化している点が特徴です。

最後に

きらびやかな夜景や、高層ビル群がフィーチャーされることの多いシンガポールですが、昔ながらの喧騒を残した場所もたくさんあります。

現地の人もたくさん集まるホーカーセンターやフードコートで、アジア旅行ならではのドキドキ感を経験してみてください!

(Image by 著者)

このライフレシピを書いた人
このライフレシピに関係するタグ

編集部にリクエスト!

「こんなライフレシピがほしい」や「ここがわかりにくかった」などをお送りください。