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満開の桜と乗馬、季節の味覚が楽しめる北海道「新ひだか町」のすすめ

昨年母と桜を見に、北海道の新ひだか町へ行きました。

二十間道路では7kmにわたってピーク時には約3000本ほどの桜が豪快に咲きます。

これがおすすめ

1:馬産地ならではの乗馬

新ひだか町は馬産地としても有名ですが、ここライディングヒルズ静内という乗馬施設は競走馬を引退した馬が余生をゆっくり過ごす場所でもあります。今回は15分のトレッキングコースでした。外の馬場を少し歩いた後、場外の散歩です。母もカッコいいサラブレッドに乗っていましたよ!

筆者は馬に乗りませんでしたが、施設で人参を買って厩舎にいる馬にあげました。何頭いるかはそのときによりますが、いる頭数分だけ用意するのがマナー。みんな仲間が人参をもらっているのをのぞき込んでいるので、あげないとへそを曲げてしまう馬もいます。小さい子や馬に乗るのはちょっとという方も、これで触れ合えますよ。

2:季節の海の幸と景色

夕食の一部

客室からの夕日(海側)

上記写真は三石にある蔵三という温泉旅館で撮ったものです。料理が本当においしい宿でしたが、特にこの辺の海のホッキやツブといった貝が特に美味しかったです。

普通の和食の会席膳なのですが、このように刺身盛り合わせで出してくれました。活きも良くて最高です。写真を載せられなくて残念ですが、露天風呂が木船の形をしていて海が見える景色が抜群のお風呂でしたよ。

建物の海側にはキャンプ場があります。夕陽の下の方に写っているのはバンガローなんですが、夏はバンガローも敷地内のオートキャンプのスペースもいっぱいになるくらい混雑します。この一帯が海浜公園になっていてお子さんが遊びやすい環境が整っているのも魅力なんでしょうね。

3:やっぱり桜!!見頃は・・?

上記の写真は桜並木の途中にある桜トンネルという場所です。

桜が満開なのは主に5月初旬ですが、毎年気候によって変わるので、行く前に新ひだか観光協会に問い合わせてみるといいです。周辺は競走馬の牧場が多く、みんなが騒ぐと馬が驚いて暴れてしまうのでバーベキューしたりカラオケしたりという宴会ができませんが、その代わりみんなそれぞれで静かに花見を楽しむことができます。

「しずない桜まつり」期間中は出店がでていて、名物のカジカのすり身にパン粉をつけて揚げた「ギョロッケ」や新ひだか町の特産物が販売されています。

この町では何で移動すればいい?

車で行きましたが、町内はバスの本数も少なく、ほとんどが観光地には行かないので交通機関を使っていくなら、着いてからレンタカーがおすすめです。ちょっと足をのばして三石までドライブをすれば、海岸線の景色も楽しめます(静内駅からは片道車で約30分)。

タクシー会社は北海交通の1社のみです。桜が見ごろの時期は新ひだか町に入ったあたりの国道から渋滞することもあります。車で行く場合は早めの出発がおすすめです。桜まつり期間中は会場に有料のレンタサイクルもあるので天気が良ければ桜を見ながらのサイクリングもおすすめです。

アクセス

公共交通機関で

  • 道外から:新千歳空港からバス→静内駅前(約2時間50分)
  • 道内から:札幌駅からバス→静内駅前(約2時間30分)
  • 苫小牧駅からバス→静内駅前(約2時間22分)
  • 苫小牧駅からJR→静内駅(約1時間37分)

車で

  • 新千歳空港→新ひだか町(92km)約1時間50分
  • 札幌→新ひだか町(128km)約2時間30分

おわりに

皆さんもぜひ新ひだか町を訪れ、北海道を満喫してください!

(photo by 筆者)

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