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シンガポール旅行を快適にする3つの英語フレーズ

現在、シンガポールに在住しています。シンガポールの公用語は英語ですので、ほぼどこでも英語が使えます。

とは言え、多民族から成るこの国では、多くの人にとって英語は第2言語であり、必ずしも正確な英語が話されているわけではありません。これは裏を返せば、変な英語に対しても非常に寛容だということです。

著者はほとんど英語が話せない状態でシンガポールへ渡航し、4年たった今でもなんとか会話できる程度という現状ですが、文法や単語がおかしいことで笑われたりすることは滅多にありません。

というわけで、シンガポール観光の際は恐れず、どんどん英語を話してみましょう!

すぐに使える3つのフレーズ

その1:自分が何かしたいとき「Can I~, please?」

  • オーダーお願いします。「Can I order?」
  • これください。「Can I have this one, please?
  • コーヒーを2つください。「Can I have two coffees, please?
  • これを試着してもいいですか。「Can I try this one, please?

その2:人に何かしてほしいとき「Would you~, please?」

  • スプーンを3つください。「Would you bring three spoons, please?
  • テーブルを片づけてください。「Would you clean this table, please?
  • ちょっと来て見てもらえませんか。「Would you come to check, please?
  • あの青いのを取ってください。「Would you pass me that blue one, please?

その3:ちょっとしたお願い「~,please」

  • (タクシーで)ラッフルズホテルまで。「Raffles hotel,please.」
  • (レストランで)お会計お願い。「Check,please.」/「Bill,please.」
  • (レストランで)ついでください。「Refill,please.」

「なぜ通じない!?」英語発音の特徴

独特の訛りシングリッシュ

シンガポール人の英語は、シングリッシュと言われるほど、独特の訛りがあります。特に発音においては、終わりの子音が発音されないことが特徴です。有名な例では、

  • 「Car Park(駐車場)」→「カッ パッ」
  • 「Good Wood Park(有名なホテル)」→「グッ ウッ パッ」

などがあります。

現地人との会話エピソード

以前、日本から遊びに来た友人とタクシーでラッフルズホテルに向かうとき、いい格好を見せようとした著者が、「ラッホーズホテゥ、プリーズ!」のような、英語風の発音で何度言っても、全く通じませんでした。

しかし、友人が日本語で「ラッフルズホテルも知らないなんて、この運転手大丈夫?」と言った途端、「Oh, Raffles Hotel!OK!」と途端に通じ、格好をつけて英語風の発音をした自分がかなり恥ずかしかったという体験をしました。

それ以降、伝える必要のある時はあまり発音にはこだわらず、ハキハキと、そしてゆっくり話すことを心がけています。

その結果、オーストラリア人の友人が話すネイティブな発音よりも、著者の日本発シンガポール風味の発音の方が、伝わりやすいという現象が起きています。

オーストラリア人の友人は、スターバックスで「Vanilla Latte」と10回言い直しても通じなかったと憤慨していたことがあります。オーストラリア人の英語の発音でも通じないこともあるのです。

ですので、自分の言ったことが伝わらないからとがっかりする必要はありません。シンガポール人の独特な英語を観察して、ちょっと言い方を工夫してみるといいかもしれません。

おわりに

現地の人とどんどんコミュニケーションを取って、思い出に残るシンガポール旅行にしてくださいね。

(photo by amanaimages)

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