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少ない油でできる調理法「揚げ焼き」

揚げ物を食べたいけど、揚げ油をたくさん使うのはもったいないし片付けも大変・・・そんなとき「揚げ焼き」にすれば少ない油で揚げ物の食感が楽しめます。

今回は「アジの竜田揚げ」を例に、揚げ焼きの方法について紹介します。

揚げ焼きの調理法

揚げ焼きの調理法

揚げ焼きとは

揚げ焼きの調理の流れは「材料に下味を付ける」→「衣を付ける」→「揚げる」で、カツやフライ、唐揚など揚げ物の調理と同じです。

揚げ方について

通常の揚げ物は天ぷら鍋に大量の油を熱して揚げますが、揚げ焼きの場合はフライパンに材料が半分浸る程度の油を熱して揚げます。

そのため、あまり厚みのある素材では油の量が多くなる上、上手く揚がりません。切り方を薄くするなど工夫しましょう。

また、通常の揚げ物では「材料が油の中で浮いた状態」で揚げるのに対し、揚げ焼きでは「材料がフライパンに付いた状態」で揚げることになります。

そのため、材料が焦げやすくなります。裏返すタイミングや火加減を工夫しましょう。

それでは、揚げ焼きで作る「鯵の竜田揚げ」のレシピを紹介します。

材料(3人分)

材料は通常の「鯵の竜田揚げ」と同じです。

  • 鯵(3枚におろしたもの) 6~9尾分
  • 塩こしょう 適量
  • しょうゆ 大さじ1
  • 片栗粉 適量
  • サラダ油 フライパンの底から3ミリ程度

作り方

STEP1:鯵に下味をつけ、片栗粉をまぶす

鯵に塩こしょうをふり、しょうゆをからめた後、片栗粉を薄くまぶします。

余分な粉は落としてください。粉が付きすぎていると油が吸収されて少なくなり、焦げ付きの原因になります。

STEP2:フライパンに油を熱す

フライパンに底から3ミリ程度の油を入れて熱します。

油の量は素材の厚さによって変えて下さい。材料の半分程度が油に浸っていれば大丈夫です。

STEP3:揚げ焼きする

油があたたまって、粉を入れるとパチパチいうようになったら、材料をフライパンに並べます。

片面がキツネ色になったら裏返します。反対側もキツネ色になるまで揚げ焼きします。

揚がったらキッチンペーパーを敷いたお皿に取り、油をきってからお皿に盛り付けます。

フライパンに入れる際、材料が重ならないように入れてください。

さいごに

揚げ焼きならお弁当に少し揚げ物を入れたいときにも気軽に調理することができます。少量の場合は小さなフライパンを使えばさらに油を節約できますよ。

(photo by 著者)

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