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おいしい豚モツの見分け方

寒い時期にはぴったりのモツ煮込み。鶏モツもおいしいのですが、豚モツも美味ですね。

ところで皆さんはモツを選ぶときに、どんなところにポイントをおいていらっしゃいますか?ここでは著者がポイントにしている、おいしい豚モツの見分け方をご紹介します。

豚モツのミニ知識

モツは内臓全般を表わす言葉で、肝臓や心臓などを「赤モツ」、胃袋や腸などを「白モツ」と呼んでいるようです。いろいろな内臓を一度に食せる、モツ鍋やモツ煮込みでいただくのが一般的です。

豚モツは鶏モツより脂質が多いのが特徴で、鶏モツはヘルシー、豚モツはスタミナがつくというイメージがあります。

ちなみに、内臓では一番量が多い小腸のみをモツと呼んでいる場合もあります。

おいしい豚モツを見分けるポイント

ポイント1:色で選ぶ

肝臓や心臓などの「赤モツ」は、赤色か赤桃色で、白身(脂)は薄いピンク色がよく、心臓(ハツ)や肝臓(レバー)のお肉の表面に光沢があるとよいです。

胃袋や腸などの「白モツ」は、胃袋(ミノ)はほんのわずかな白っぽいピンク色で、腸(ホルモン)は薄いクリーム色がかかった白色がよいものです。

ポイント2:品種で選ぶ

ヨークシャー種よりバークシャー種のほうが、内臓全体の肉質がよく、特に黒豚は旨みもよく感じられます。

ポイント3:肉質で選ぶ

肝臓や心臓などの「赤モツ」は、大雑把に言うと、心臓(ハツ)は弾力が強く、肝臓(レバー)は弱い弾力を感じるものがよいです。

胃袋や腸などの「白モツ」は、赤モツよりやや硬さを感じる弾力が目安となりますが、胃袋(ミノ)は腸(ホルモン)より柔らかい感じがよいです。

指で触って確認してみましょう。ただし、触れられない状態の展示では諦めるしかありません。

ポイント4:産地で選ぶ

どこの産地もよいものが多いのですが、黒豚はお肉に旨みがありますので、内臓もそれなりに旨みがあると思います。著者がおすすめするのは鹿児島産です。

市販のお肉では「○○産」という表示がついています。ただし、内臓では表示がないものもあります。

「これは傷んでいる」と判断するポイント

  • 赤モツの肉の色が黒ずんでいるもの
  • 赤モツの白身(脂)が黄色っぽくなっているもの
  • 白モツが黄ばんでいるもの
  • 肉塊からのドリップ(血汁)が多いもの
  • かすかなアンモニア臭や生臭さが強いもの

おわりに

いかがでしたでしょうか?よい豚モツ選びの参考になれば幸いです。

この記事で参考にしたサイト:ウィキペディア「もつ」

(image by 足成)

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