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イギリス・マン島の楽しみ方

この足のマークが、イギリスのマン島特有のシンボルマークです。相当なバイク好きか鉄道好きならピンと来るはずですが、そうでない方にも、マン島は大いに楽しめると思うので、今回ご紹介したいと思います。

著者のイギリス旅行について

2009年にヨーロッパを一人旅し、最終目的地がイギリスでした。イギリスでは母と合流し、一緒にロンドン、湖水地方、リヴァプール、そしてマン島へ行きました。

何故マン島?と思われるかと思いますが、知人がマン島TTレースへ出るというので、その応援もかねて行こうと思ったのが始まりです。

マン島について

基本情報

まず場所ですが、アイルランドとの間くらいにあります。リヴァプールからの船か、もしくは飛行機でも行けます。主都はダグラスという所で、独自の文化を築いてきたようです。

通貨

通貨はマン島仕様(マンクスポンド)となっております。ポンドレートなのは同じですし、普通のイギリスポンドも使えます。

ただマン島紙幣をロンドンで使ったら「え…?」みたいな顔をされました。ガイドブックには使えるって書いてありましたが、知らない人も居るのだと思います…。

マン島の見どころ

TTレース

毎年5月の最終週から6月のはじめあたりまで開催される、モーターサイクル競技(バイクレース)のことです。特徴的なのが、島全体の公道を使ったレースであること。

普段は一般道の所が、レースコースとなるのです。島全体なので、街中から山の方までがコースとなり、レース専用のサーキットとは異なるので、相当なスリルがあります。

そのため、事故も多いらしいのですが…。

バイクには興味がない、という方も、町全体がお祭りのような感じになるので楽しめるかと思います。私が行った年はなかったのですが、移動遊園地が来る時もあります。

仮装してバイクに乗ってるひともちらほら見られます。また音楽フェスなるものもやってます。飛行機の曲芸なんかもホテルから見れました。

保存鉄道

鉄道愛好家の楽園とも呼ばれるそうなマン島には、いくつかの保存鉄道があります。

著者は鉄道に関しては無知ですが、乗り物に乗るのは好きなのでいくつかの鉄道も楽しみました!上の写真はマン島蒸気鉄道 Isle of Man Steam Railwayです。トーマスのモデルになったとも云われています。

この馬車軌道 Douglas Horse-Drawn Tramsも鉄道に含まれるようです。
他にもマンクス電気鉄道Manx Electric Railwayやスネーフェル登山鉄道Snaefell Mountain Railwayもあります。

著者は1日レースが天候により中止になり暇だったので、全部乗りました。だいたいマン島全体を見ることが出来るのでおすすめです。

TTレースの時期でも、それほど混んでないようです。当日か前日にチケットを買えば乗れると思います。

良かったところ・いまいちな点

良かったところ

まず当初の目的のTTレースは、やはりスリルもあり良かったです。通常、コースを車で1時間くらいで回れるのですが、そこをレーサーは20分?程で走るようです。

街中の道はでこぼこしているのかいくつかジャンプスポットがあります。レーサーもジャンプしたい訳ではないのですが、スピード出したらジャンプしてしまいます。

街中やスタート地点でわいわい見るのも良し、山の上の方でピクニック気分で見るのも良かったです。

鉄道の方も、街から山から海まで、色んな景色が見られてとても良かったです!鉄道ファンじゃなくとも乗り物好きな方は楽しめると思います。

いまいちな点

上記以外の観光があまりないことですかね…。TTレース時期以外は閑散としてるかと思います…。

注意点

宿泊先について

行くなら是非TTレースの行われる時期をおすすめしますが、著者の場合は母に丸投げでしたが、宿をとるのに苦労しました。

安く済ませるには朝食(English breakfast)が付いてくるB&Bという英国版民宿のような所がオススメなのですが、TTレース時期は早いうちから予約でいっぱいです。

なので著者は結局ヒルトンに泊まるはめになりました…。あくまで、部屋によると思いますが、マン島のヒルトンは豪華!なイメージとは縁遠かったです…。

交通手段について

マン島まで行く船・飛行機は、手配するまでそこまで苦労はしませんでしたが、TTレース時期は早めに予約した方が良いでしょう。

防寒対策について

あとは、島なので風が強く、6月なのにめちゃくちゃ寒くて我慢できずウインドブレーカを買いました。山の方も寒いです。そのため、時期にもよりますが防寒も頭に入れておくと良いでしょう。

マン島観光に向けてのアドバイス

上記の文章とかぶりますが、とりあえずマン島通貨は出来るだけ使い切ってしまいましょう。

記念にとっておくのも良いですが、正直ロンドンで使いづらかったです。

さいごに

最後に一番言いたいアドバイスは、マン島全体の自然を楽しむこと。平和で海も山の景色も良いマン島です。島の人も親切で、のんびりとできます。

ゆっくりと旅行し、かつ時にはスリルも味わいたいという方に、TTレースと鉄道を含むマン島はおすすです。是非一度行ってみて下さい!

(image by 著者)

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