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筋子はどうやって見分けるの?美味しいイクラの見分け方

程よい塩加減が、熱いごはんにぴったりな筋子。おにぎりに入れてもおいしいですよね。

また、いくらは醤油漬けで、ごはんにかけるとちょっと高級な丼ができあがります。どちらも甲乙つけがたい魚卵、どんないくらや筋子が新鮮でおいしいのか見分け方を紹介します。

筋子とイクラの違い

腹のまま塩漬けにして、薄皮につつまれているのが筋子です。腹から出した魚卵をぬるま湯でほどいて、醤油と酒等で漬け込んだのがいくらです。

筋子、イクラの産地

日本国内なら、1番漁獲量が高いのは北海道です。東北の日本海側や三陸でもイクラが水揚げされています。北の海での漁獲になるので、輸入物ならロシア産が多いです。

一般的に北海道産の鮭は体も大きく、筋子やイクラも粒が大きいといわれています。ロシア産はさらに大きいといわれますが、味が日本産にくらべて多少大味な感がすると言われています。

種類での違い

イクラは鮭の卵ですが、筋子は鮭の卵の他に、鱒の卵もよく売られています。鱒の筋子はマスコと呼ばれ、鮭の筋子よりも粒が小さいのが特徴です。

見た目で選ぶポイント

イクラの場合は、きれいなオレンジ色。光沢があるものがよいとされています。

しかし、醤油の漬け加減によっては、色が暗い場合もあるので、あくまでも漬けた保存用ではなく、新鮮なものを選ぶ時の基準となります。筋子は赤みが大きいですが、赤が綺麗だからと言って、新鮮とは限りません。

イクラの場合は、ボールのような丸い形がくずれていないものを選びましょう。新鮮度がなくなると見た目でもわかるくらい張りがなくなり、丸型がくずれてきます。

筋子の場合は、ひとつひとつの粒がしっかりしているものがよいです。

触感

どちらも弾力性があるものがよいとされています。軽く触ってみて張りがあるものがいいです。

イクラの場合は、張りがありすぎるものは、新鮮というわけではなく、成長しすぎた卵の場合もあります。あまり固すぎるのは避けたほうがいいでしょう。

傷んでいる・古いと判断するポイント

ポイント1:色がくすんでいる

いくらの醤油漬けは、漬け具合によっては、鮮やかなオレンジではないこともありますが、あきらかに色がくすんでいるものは痛んでいる可能性があります。

ポイント2:糸を引く

古くなると、外側の粘りが強くなり、粒を離すと、糸を引くようになります。この状態になったものは明らかに痛んでいます。新鮮なものの表面はさらっとしています。

ポイント3:匂い

イクラも筋子も、塩漬け、醤油漬けなので、それほど生臭い匂いは気になりません。生臭い匂いがするものは痛んでいる可能性があります。

おわりに

一年中食べることができますが、旬の時期はやはり産卵時の秋です。この文を参考にしていただいて、おいしいイクラ、筋子を選んでみてください。

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