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おいしい豚ハラミの見分け方

焼肉でいただくと、柔らかくて旨みがある豚のハラミは、牛のハラミと同じくらい人気があるお肉ですね。ところで皆さんは豚ハラミを選ぶときに、どんなところにポイントをおいていらっしゃいますか?

ここでは著者がポイントにしている、おいしい豚ハラミの見分け方をご紹介します。

豚ハラミのミニ知識

ハラミは、部位でいうと横隔膜になります。同じ横隔膜でもサガリと呼ぶ場合がありますが、ハラミは横隔膜の両脇、サガリは横隔膜中心として区別しているようです。ちなみに焼肉の本場韓国では、ハラミのことを「カルメギサル」と呼ぶそうです。

豚ハラミは、焼肉などの機会に、焼いて食べるのが定番のようで、扱いでは内臓ですが、正肉と変わらない美味しさがあり、正肉よりカロリーが少なくヘルシーで、しかもリーズナブルなのが人気の秘密かも知れませんね。

日本の豚の品種

日本の豚の品種は主に、大ヨークシャー、ランドレース、バークシャー、デュロックとなっています。たとえばヨークシャー種はイギリスのヨークシャー地方が起源で、精肉用や加工用で飼育されている種です。バークシャー種はイギリスのバークシャー州が起源で、黒色で顔の一部や尾の先端が白い種です。肉質は軟らかく、適度な脂肪で美味とされています。

おいしい豚ハラミを見分けるポイント

ポイント1:色と形

赤身はオレンジ色っぽい赤桃色で、白身(脂)は混じり気がない白色がよく、お肉の表面にツヤがあるとよいです。捌かれたままでは細長い肉塊ですが、店頭に並んでいる切り身はほとんどがスライスされたもので、赤身と白身がバランスよく見えるよう豚バラによく似た形でスライス加工されたものが多いようです。

ポイント2:品種と産地

ヨークシャー種とバークシャー種では、黒豚(バークシャー種)のほうが肉質がよく、旨みもよく感じられます。著者は、正肉が美味しい鹿児島の黒豚をおすすめします。

ポイント3:弾力

指で押してプヨプヨした柔らかいものがよいです。硬いものはお肉の質がよいものではありません。

「これは傷んでいる」と判断するポイント

  • 肉の色が黒ずんでいるもの
  • 白身(脂)が黄色っぽくなっているもの
  • 肉塊からのドリップ(血汁)が多いもの
かすかにアンモニア臭がしたり、生臭さがするものは、食さないほうがよいです。

おわりに

いかがでしたでしょうか?よい豚ハラミ選びの参考になれば幸いです。

この記事で参考にしたサイト:豚内臓 of VISCERAL CO.,LTD.
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