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おいしい豚肩ロースを見分けるコツ

食卓に並ぶ料理の中で一番使われる肉が豚肉だという統計があります。

気軽に使える食材として人気の豚肉の中でも、煮込み料理などに向いてるとされる豚肩ロースは、みなさんも購入される頻度が高いのではないでしょうか。

そんなおいしい豚肩ロースの見分け方をご紹介いたします。

産地で見分ける

国産

日本ではたくさんの食用豚が生産されています。中でも有名なのが鹿児島県の黒豚です。鹿児島県の黒豚は最高級といわれるほどの高級豚です。

その他の国産豚も高級ではないものもありますが、外国産よりおいしいといわれています。

外国産

日本での輸入豚はアメリカ産やデンマーク産、カナダ産が主流です。しかし国産のものよりは味や品質が落ちます。

また、中国産はほとんど出回っていませんが、現在中国では豚の大量死などが問題となり新しいウイルス発生に関与してるのではないかとの見方があります。中国産の豚肉は慎重に購入するようにしましょう。

産地はパッケージに記載されていることが多いです。しっかりチェックしましょう。

品種で見分ける

一般的な6種類

日本で食べられている豚肩ロースは主に以下の6種類の豚が元になっています。

  • ランドレース
  • 大ヨークシャー
  • 中ヨークシャー
  • デュロック
  • バークシャー
  • ハンプシャー

中でもバークシャーがおいしいといわれています。バークシャーは一般的に黒豚として知られています。

参考:豚肉の基礎知識(日本ハムHP)

三元豚について

三元豚という表記をよく見かけると思います。

三元豚とは3種をかけ合わせた品種です。おいしい部分を掛け合わせることで生まれるのが三元豚なのでおいしいといわれています。

色味で見分ける

おいしい豚肩ロースは豚肉の中でもかなり赤みが濃く、牛肉のような色をしています。豚肉といえばピンクっぽい色と思われるかもしれませんが、豚肩ロースは赤みが濃い色ほどおいしいです。

ピンク色に色が薄くなっている場合や、黒っぽくなっているものは鮮度が落ちていておいしくありません。

形で見分ける

脂身と赤みの部分が良いバランスで分けられてるものがおいしい豚肩ロースです。

脂身が多すぎたり赤み部分が多すぎたりしてもダメです。ほどよいバランスのものがおいしい豚肩ロースでしょう。

バランスの良いおいしい赤身と脂身の比率は7:3といわれています。

傷んでいる豚肩ロースの見分け方

色が変色している

肉の色が黒っぽくなっていたり、茶色っぽくなっていたりするものは、傷んでいる証拠です。おいしく食べることはできなくなってしまっています。

水分が出てる

水っぽい赤い水が出てるのは肉から出てしまった水分です。

水分が出てしまったということは調理したときに水分が足りずに固くなってしまいます。水分が多く出てしまったものは傷んでしまっている豚肉です。

ベタついている

豚肩ロースについている水分や表面がベタベタとしていたり糸を引くようなら傷んでしまっています。食べないようにしましょう。

おわりに

豚肩ロースは豚ロースよりも手ごろな価格であり、おいしく食べたい!という方も多いはずです。

せっかく購入するのですからおいしいものを食べたいですよね。このようなおいしさを見分けるコツで見分けておいしい豚肩ロースを食べてください。

(image by 足成)
(image by 著者)

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