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節約!卵を使わずにカツを作る方法

カツといえば、小麦粉・溶き卵・パン粉を付けますが、今回は溶き卵を使わずに作る方法を紹介します。

この方法で、鶏の胸肉を使いチキンカツを作ってみました。

カツとはどのようなものか

カツとはカツレツのことであり、食材をパン粉などの衣で包み、油で揚げた料理のことを指します。日本では同じような調理法として「フライ」があります。

カツは主に肉類、フライは主に魚や野菜にパン粉などの衣を付けて揚げたものを指しますが、カツとフライの厳密な線引きはないようです。

カツの材料(1~2人分)

  • 鶏むね肉(皮なし) 1枚(150g)
  • 塩こしょう 適宜
  • 薄力粉 大3
  • 薄力粉を溶く水 大3
  • パン粉 適宜
  • 揚げ油 適宜
  • 中濃ソース 適宜
今回は鶏むね肉を使ってカツを作る方法を紹介します。

作り方

STEP1:肉の下ごしらえ

鶏むね肉の厚いところに包丁を入れ開き、厚みを均等にします。塩コショウをまんべんなく振ります。

STEP2:水溶き薄力粉を作る

ボウルに薄力粉と分量の水を入れ、よく練り、水溶き薄力粉を作ります。

STEP3:鶏むね肉に水溶き薄力粉をつける

鶏むね肉を水溶き薄力粉のボウルにくぐらせ、むらなく全体につけます。

STEP4:パン粉をつける

今度はパン粉を入れたボウルに「STEP3」を入れて、パン粉を全体につけます。

生パン粉や目の粗いパン粉を使うと、揚げた時によりサクサクとした食感が得られます。

STEP5:油を熱する

フライパンなどに油を入れて、火にかけます。菜箸を入れてみた時に、菜箸の先から気泡が出てきたら食材を入れるタイミングです。

チキンカツなど厚さが薄いものの場合は、フライパンに1~2cmの油があれば十分に揚げ物をすることができます。

STEP6:油で揚げる

衣を付けた鶏むね肉を入れます。最初は弱めの中火で、下の面がきつね色になるまで約2~3分間揚げます。

STEP7:裏返す

美味しそうなきつね色になったら、裏返します。今度は強めの中火にして、同様にきつね色になるまで約2分間揚げます。

STEP8:油を切る

取り出して、油を切ります。

著者は、魚焼きグリルの下に新聞広告をしいて、油きり網として使っています。

STEP9:切り分ける

まな板の上に取り出し、上から下へ包丁を下ろしサクサクと切っていきます。

STEP10:お皿に盛って完成

お皿に盛って完成です。お好みのソースをかけていただきます。

カツに火が通ったかを確認する方法

カツの中まで火が通ったか確認する方法として、以下の2つがあります。

  • 菜箸でカツを持ち上げた時に「ジュワー」っという振動が伝わる
  • カツの真ん中を指で押してみて、固い弾力がある

この2点が確認できれば、火が通っています。

卵を使ったカツとの比較

味について

通常の溶き卵を使ったカツと、今回のように溶き卵ではなく、水溶き薄力粉とパン粉をつけたカツとの味や食感の違いは特にありません。

材料費について

材料費を比較してみると、薄力粉大さじ3で4~5円、卵1個が10~20円と考えるとわずかではありますが、卵を使わないほうが節約になります。(薄力粉1kgで150円、卵10個で100~200円の場合)

さいごに

著者の家は3人家族のため、カツの衣に溶き卵を使うと、どうしても余ってしまいます。そんなときに溶き卵を使わずに作ってみようと考えたのがこの方法です。

この方法なら、お弁当に少量の揚げ物を作るときも便利ですよ。ぜひ参考にしてみてくださいね。

(image by 著者)

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