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春キャベツを使った彩りと香りが華やかな「野菜ポトフ」の作り方

春といえば、とっても美味しい春キャベツが店頭に出回りますよね。いろいろな春野菜が出揃い、どれも柔らかく甘く、香りも立って素晴らしい味です。

これらを手軽に美味しく味わえるものとしてこのレシピをご紹介します。

材料(4人分)

  • 春キャベツ:4分の3個
  • 新たまねぎ:中2個
  • 新じゃがいも(メークイン):大2個
  • グリーンピース:100g
  • ベーコン(スライス):250g
  • にんにく:1かけ
  • ローリエの葉:1枚
  • ブイヨン:5個
  • 水:1600ml
  • 白ワイン:適量
  • オリーブオイル:大さじ2
  • 塩:好みで
  • ブラックペッパー粗挽き:好みで
  • 粒マスタード:好みで

作り方(調理時間:50分)

STEP1:野菜の下処理をする

キャベツは縦4つに切り、硬い芯は取り除きましょう。たまねぎは皮を剥き、芽と頭を取って2つに切ります。にんじんは皮を剥き、細長く4つに切ります。じゃがいもはよく洗い、皮のついたまま2つに切って水にさらします。芽が出ている場合は取り除きましょう。

上記の野菜は、レシピどおりに切ると、4人にそれぞれ1つずつ行き渡るようになります。

グリーンピースは洗ってザルに上げておきます。にんにくは皮を剥いてスライスします。

STEP2:にんにくの香りを出す

底の厚い深い鍋を中火にかけ、オリーブオイルをひきます。にんにくを投入し、軽く色づくまで様子をみながら1〜2分程度加熱したら、にんにくだけを小皿に取り出してとっておきます。

STEP3:ベーコンを焼く

様子をみながら4〜5分程度ベーコンを焼きます。STEP2にベーコンを投入し、あまり動かさずに両面がこんがり色づくまで焼きます。焼けたらいったん火を止め、余分な脂をキッチンペーパーで取り除きます。

STEP4:煮えづらい野菜から加熱する

煮えづらい野菜から先に加熱していきます。STEP3にじゃがいも、たまねぎ、にんじんを投入し、取っておいたにんにく、ローリエ、白ワイン、水を加えて強火にかけます。

沸騰したらアクをとり、ブイヨンを加えて混ぜ、弱火にしてフタをし、10分程度煮ます。

STEP5:キャベツを加えて煮る

なるべく全体がスープに浸かるように、STEP4にキャベツを加えて、フタをして弱火で10〜15分煮ます。10分を過ぎた頃、じゃがいもに串を刺してみて、スッと通るようなら次に移りましょう。

STEP6:グリーンピースを加えて煮る

グリーンピースを加えて煮ます。STEP5にグリーンピースを投入したら、グリーンピース全部がしっかりスープに浸かるようにし、いったん強火にして沸騰させます。

沸騰したら弱火にし、再びフタをして3〜5分加熱します。火を止め、5分ほど蒸らし、味を見て足りないようなら塩を入れましょう。

STEP7:盛り付けて完成!

深めの皿に彩りよく盛り付けます。スープをスープ皿、具を平皿に盛ってもよいです。

好みでブラックペッパー、粒マスタードを添え、ナイフとフォークで野菜を切り分けながら食べましょう。

上手に作るためのポイント

グリーンピースは、全体が湯に浸かっている状態で茹で・蒸らしを行うと、シワなくピカピカに仕上がります。水面に浮かないように気をつけて加熱しましょう。

ほかの野菜も、なるべく全体がスープに浸かるようにしましょう。浸からない部分がある場合は、適宜天地返しをするか、少しスープを足しましょう。

さいごに

野菜自体の香りを活かすために、スパイス類は最小限で作りました。物足りない人は、エルブ・ド・プロヴァンス(フランスのハーブ・スパイスを多種類混ぜあわせたもの)やブーケガルニなどを加えて作っても良いでしょう。

野菜はこのほかに、セロリやトマトなどを加えても良いかもしれません。

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(image by 筆者)

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