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事前の手洗いが肝心!洗濯後に衣類からニオイが発生しないコツ

服それぞれに洗濯機で洗う前にひと工夫して、洗濯後に嫌なニオイが発生しないように対処しておきましょう。

こちらでは洗濯前にどのような対処をしておくとよいか、その方法をご紹介します。

タオル類

ニオイの原因と防ぐコツ

厚手の生地で、毛足が長いものほど菌がたくさんつきやすく匂いが発生しやすいので、毎日使うタオル類は薄手生地に替えるのもいいかもしれません。

対処に必要な道具

  • バケツ
  • 漂白剤(色物用)

ニオイへの対処法

バケツ等に軽くタオルを濯いで入れ、漂白剤(色物用)で3時間ほど漬けてから洗濯機で洗濯します。

著者は、タオル類などは使用した後に漂白剤を入れたバケツに漬け置きし、洗濯機で洗う際にそのまま入れて洗濯しています。

一日使ったタオルを夕方から浸し、夜に洗濯するといった感じです。

Yシャツ・Tシャツなど毎日着る服

ニオイの原因と防ぐコツ

仕事で毎日着用するYシャツやTシャツですが、シャツ類につく皮脂汚れは菌の大好きなものなので長時間着ているだけで菌が繁殖しやすく匂いが発生しやすいです。

できれば夏場などは可能な限り長時間着用しないよう替えを準備して着替えると、よりニオイへの対処になります。

対処に必要な道具

  • 固形石鹸
  • 歯ブラシ
  • 洗濯洗剤
  • バケツ

ニオイへの対処法

洗濯の前に一度、皮脂がつきやすい襟・袖口部分を固形石鹸をつけて、生地と生地をこすり合わせて洗います。汚れが目立つ場合は、古くなった歯ブラシでこすり洗いをします。

手洗い後、バケツに少量の洗濯洗剤入れ、2・3時間程漬けてから洗濯しましょう。

素材によってはこすり洗いや水洗いをしてはいけないものもありますので、事前に洗濯タグを確認してください。

靴下・肌着類

ニオイの原因と防ぐコツ

靴下・肌着は、肌との密着時間も長く汗や皮脂を多く付着する面が多く、表面の汚れが見えないだけで、かなりの量の菌が増殖しています。その菌を少しでも多く除去するために、二度洗いをおすすめします。

対処に必要な道具

  • 固形石鹸
  • 歯ブラシ
  • 小さなバケツや洗面器
  • 洗濯洗剤(少量)

ニオイへの対処法

毎日履き、匂いがきつくなる靴下などは洗濯回数の多い家庭でも分けて洗いたいところですが、水道代や電気代も気になるところです。しかし、一手間加えて、他の物と一緒に洗えるよう先に手洗いしておきましょう。

特に肌着類は結構な皮脂汚れがついているので、一度手洗いしてから洗濯することである程度の匂い防止になります。

汚れのひどいものは、洗濯洗剤に1~2時間程漬け置きしてから洗剤を流し、手でもみ洗いをします。

靴下は、一度脱いだ後に手洗い石鹸などの固形石鹸で洗ってから絞り、小さめのバケツに少量の洗剤で3時間程漬けて、その後他の洗濯物と一緒に洗いましょう。

また、目に見える汚れは、古い歯ブラシなどで軽くこすり洗いしましょう。

先に手洗いをしておくと、洗濯機で洗う際には、既にある程度のニオイや汚れが落ちているので一緒に洗ってもニオイは気にならないと思います。

タワシなどの固いブラシを使うと衣類を傷めてしまいますので、注意しましょう。

その他ニオイへの対処法のコツ

少なめで洗濯する

やはり節約を意識して洗濯機いっぱいに洗濯物を入れてしまいたいところでしょうが、たくさん入れて回しても汚れは落ちにくいのです。

洗濯機が表示する内容に従って、かつ若干少ない量の洗濯物で洗濯しましょう。

早く乾かす

乾かす時には、早く乾かすことを意識して除湿機・扇風機を活用しましょう。ニオイを防ぐ一番の方法は、天日に干すことです。

干し方も隙間を開けて風を通す工夫をしましょう。

シャツ類はハンガー干し、ハンドタオル類などはサークルハンガー、バスタオルは大きなハンガーもしくは洗濯角ハンガーで広げて干す、など工夫して干すことがニオイ対策には重要です。

おわりに

洗濯物を種類分け、個別洗い、工夫干しといった流れを意識して、少しの手間をかけるだけで、ニオイはちょっとずつでも改善されます。

こちらの記事が参考になれば幸いです。

(Photo by amanaimages、著者)

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