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ペットヒーターを使って!インコの防寒対策と保温のコツ

写真は著者宅で飼っているインコです。インコはある程度、自分で温度調節できる生き物です。著者が今住んでいる地域は冬、特に寒くなる地域なので気を使っています。

ここでは、インコの防寒対策のやり方についてご紹介します。

使っているもの

小動物用のペットヒーターです。ホームセンターで1800円くらいでした。

後ろに引っ掛ける用のフックがついていて、中には保温用の特殊な電球が入っています。スイッチは無く、コンセントを入れると電球の内部が赤くなり器具の周辺が温かくなります。

どんな時に使っているの?

1: 冬などの寒いとき

真冬はもちろん使っていますが、それ以外でもインコが寒がっているとき(羽根を膨らませてじっとしているなど)は使っています。

2: 体調を崩しているとき

下痢が続いたり、あくびを連発するなどの症状が出て病院に連れて行ったところ、結局AGY症(メガバクテリア)で治療と注射のために1週間動物病院に入院したことがありました。

獣医さんから「病院では室温30℃のところで過ごしていたので、帰ってからもしばらく同じくらいの温度に保って、ゆっくり通常の室温に戻して」と指示がありました。

インコは寒いと体の抵抗力が下がります。温度の保ち方に注意しましょう。

楽に実践したり、費用を抑えたりするコツ

虫かごでもOK

ペットヒーターは一つあると便利だと思いますが、もし急に体調を崩してどうしても保温しなければならないときは、ホームセンターなどで売っている虫かご(下は透明なプラスチックで上は取り外しできる網状のフタがついたものが)を使うと楽に保温を実践できます。

虫かごは、鳥かごに比べて空気が入ってくる場所が少ないので保温しやすいようです。実際に動物病院で入院中もこのケースに入れられて過ごしていました。

体調を崩しているときは、虫かごでも大丈夫です。

カイロを使って

これで部屋の温度を少し高めに設定したり、さらに保温が必要な時はケースの下にカイロをつけて(カイロが高い温度になることもあるので、こまめにケース内の温度を測ったり、カイロをタオルでくるむなどして温度調節に注意してください)あげれば、ペットヒーターを買わなくても費用を抑えて保温が出来ます。

上記の方法は我が家では冬にインコと移動するときに実践している方法です。

どんなことに気をつけて使えばいい?

注意点

普通に使っていれば器具の表面がやけどするほど熱くなったことはありませんが、万が一に備えて器具に何かが接するような使い方はおすすめしません。(布や止まり木など特に)

冬だからと言って寝てる時の使用もおすすめしません。うちのインコも家族が「冬だし夜は寒いのでは」と心配して一晩中使ったところ、カゴの中が40℃を超えていていました。インコは夏と勘違いしたのか羽根がたくさん抜けていました。

おわりに

ヒーターをつける場所はカゴの内側でも外側でも構いません。

カゴの内部がヒーターで狭くなるようでしたら外側に付けてもいいと思います。ウチも冬はずいぶんお世話になりました。

ただ基本的にヒーターの近くしか温かくないので、カゴ全体を温めたいときはカゴ全体を何かで覆うなど工夫が必要です。

大事な家族ですから、寒いときは体調を崩さないように大事にしてあげたいものですね。

(image by 著者)

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