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調理器具を冷やして!楽々ホイップクリームの作り方

ホイップクリームを作るとき、氷水を用意するのが面倒で、思いついた方法です。

氷水の代わりに保冷材を使用します。クリームに水が入る心配もなく、安定感もあって、ボウルも1つで済むので楽ですよ。植物性脂肪分のホイップクリーム200ccを使用した場合の作り方です。

用意するもの

ボウル

写真は直径24センチのステンレス製のものをよういしてください。ホイップするときの飛び散りや、空気を入れ込む具合から、大きさは24センチ位のものが丁度いいと思います。

熱伝導率がよいのでステンレス製を使用します。しかし、混ぜるときに金属が剥がれて、「黒いブツブツ入りクリーム」になってしまう場合があるので、注意が必要です。

ボウルの「キズや金属の剥がれている部分が無いか」確認してください。

ハンドミキサーと泡立て器

ハンドミキサーが無くても、手持ちの泡立て器だけで、ホイップすることは可能ですが、全力で5分は駆け抜ける位の覚悟が必要です。今回は、ハンドミキサーと泡だて器を、両方使い分けて作る方法をご紹介します。

保冷材

著者はいつもアイス枕を使用します。他にも、コールドパックや小さな保冷材を3・4個ビニール袋に入れたりして、使うこともできます。

ホイップクリーム

今回は、植物性脂肪分のクリーム200ccを使用します。他にも、クリームの種類に、動物性脂肪分のものがありますが、仕上がりが柔らかくて扱いが難しいです。

グラニュー糖

サラサラしていて溶けやすいです。クリームの箱に記載されている分量を、目安にしてください。

ポイント 器具を冷蔵庫で冷やす

冷たさを保つために、使用するボウルや泡だて器を、予め冷蔵庫で冷やしておきます。冷やし時間は、30分以上を目安にしてください。クリームも忘れずに。

上手にホイップする方法

STEP1:準備をする

器具が冷えた頃合いになったら、ホイップする準備をします。まず、グラニュー糖を分量用意しておいてください。そして、これから一気にホイップを仕上げます。

準備が整ったら、冷蔵庫から器具とクリーム、冷凍庫から保冷材を出して、セットしてください。

STEP2:クリームを入れる

ボウルにホイップクリームとグラニュー糖を入れます。

写真のグラニュー糖は15gおよそ大さじ一盛です。

STEP3:ハンドミキサーで約4分泡立てる

ハンドミキサーを真っ直ぐクリームに入れて、スイッチを入れます。スピードは1番ゆっくりで約4分混ぜます。

時間は参考程度に、STEP4のクリームの状態になるまで泡立てます。ハンドミキサーを動かすのではなく、ボウルを回す様にします。

ボウルとミキサーがなるべく擦れない様にしましょう!

STEP4:クリームの状態を確認する

クリームがもったりとしてきたら、スイッチを切り、泡立て器に持ち替えます。

STEP5:泡立て器でゆっくり混ぜて好みの固さにする

20回位、泡だて器で円を描く様に混ぜてみます。その後は、2回しずつ手を休めて、クリームの固さを確かめてください。混ぜるほど固まっていきます。

ある程度ホイップすると、ひと回しで急に固くなるときがあります。

STEP6:柔らかめの仕上がり

角が立つという状態です。おもにデコレーションをするときに適しています。

STEP7:固めの仕上がり

クリームサンドに適しています。これ以上混ぜると、ボソボソに分離してしまいます。

混ぜすぎに注意!

分離している状態です。クリームがボウルに吸い付く感じや、泡立て器の中に入って残っている様になったら、注意しましょう。

(photo by 著者)

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