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服装は遺族同士でしっかり確認を!遺族女性の通夜の服装マナー

著者は義父が亡くなった時に、洋装で通夜に出席したことがあります。しかし後から聞いた所、それはあまり良くなかったことがわかりました。

ここではそんな経験談を生かして、通夜の時の和装と洋装の服装マナーについて紹介します。

通夜について

  • 故人:義父
  • 喪主:義母
  • 場所:斎場
  • 参列者:会社関係、親族で100名程でした。

通夜の際の遺族女性の服装マナー

マナー1:地域のしきたりを確認する

著者は本州から北海道へ嫁いできたのですが、著者の住んでいた本州の地域では葬儀がメインなので、和装にするのは葬儀だけだと思っていました。しかし北海道では、通夜の方がメインで通夜から和装をするのが一般的だったのです。実際、葬儀よりも通夜の方が参列者も多く見えました。

著者はそれを知らずに、通夜は洋装、葬儀は和装で参列してしまいました。洋装でもマナー違反ではなかったのですが、本当は義母は通夜から和装で出て欲しかったようです。

マナー2:家族間の服装を確認する

ただ、和装も遺族だからといって何でもかんでも着ればいいというものではありません。喪主が和装ではないのに、和装を着るのはマナー違反です。また、喪主が和装でも、長女が和装ではないのに、次女や三女が和装するのもマナー違反となりますので、遺族同士でしっかりと確認しましょう。

マナー3:和装も洋装も基本は黒にする

和装も洋装も基本の色は黒です。和装の場合は、黒無地五つ紋付に黒帯、帯締め、帯あげ、草履、バッグも黒になります。

洋装の場合は、光沢のないワンピースやアンサンブルにし、ベルトやボタンが光らない物にします。ストッキングや、靴も黒になります。

一方で和装の場合、半襟、足袋は白になります。

マナー4:上着、羽織に注意する

和装と洋装では、上着や羽織に関するマナーが違うのでしっかり確認して下さい。

和装の時は、冬場など寒くても上に羽織る物は着用しません。しかし、洋装の場合は、暑くても長袖を着て肌の露出が無いことがマナーになります。

このため、洋装の時は半袖、ノースリーブはマナー違反になります。

おわりに

近しい人が亡くなった場合ほど、遺族同士で服装の確認をすることが大事だと思います。通夜が始まる前に、遺族で服装についても確認しておいた方がいいでしょう。

皆様の参考になればと思います。

(image by amanaimages)

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