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色々な交通手段を駆使しよう!韓国の交通事情に関する体験談

海外旅行って、交通手段に困りませんか?レンタカーを借りても、見知らぬ土地で運転するのは、怖いし。電車は文字が読めないから不安だし。タクシーを乗るのも、行き先がちゃんと伝わっているかドキドキしますよね。

しかし、韓国語のわからない著者でさえ、韓国の地下鉄は、1人でも乗ることができます。タクシーもよく利用します。その理由は、日本と似ている部分が多いからです。そんな韓国の交通事情について、お教えいたします。

韓国旅行の詳細

ここ数年、とても韓国旅行が人気ですよね。著者も2010年に初めて韓国に行ってから、10回程渡韓しています。

大体、2泊3日の滞在です。著者は、航空券とホテルを個人手配していますので、ホテルは明洞か東大門付近にすることが多いです。

最近は、買い物がメインなので滞在中は弘大、梨大、東大門、明洞によく行きます。また、夜飲みに行く時は、新沙や梨泰院、弘大へ行くことが多いです。

何度行っても、またすぐ行きたくなります。その理由として「地下鉄やタクシーを駆使していろんな場所へ行けるから、飽きない」ことがあります。

韓国の地下鉄

韓国は、日本と同様に切符とT-money card(日本でいうSuicaと同じ、電子マネーカード)の2種類があります。

切符

券売機で購入できます。券売機は、韓国語、日本語ともに表示されますので、日本語で購入できます。上の写真がその切符です。

切符には、₩50のデポジットが含まれていますので、目的地の駅の改札をでたら、忘れずに切符回収機にいれ、小銭と引き換えましょう。

T-money card

日本と同じ、電子マネーカードです。駅の券売機の横に、T-money cardの発売機がありますし、コンビニでも売っています。

カードタイプの他にも、ストラップタイプのものがあります。また、キティちゃんのストラップ型のT-money cardを販売しているコンビニもあります。

著者は、T-money cardを駅の発売機で購入しました。毎回、切符を買う手間が省けますし、とても便利です。携帯につけられるように、ストラップタイプを愛用しています。

日本語のアナウンス

韓国は地下鉄で日本語と英語のアナウンスも流れます。日本と同様に、ドアの上には路線図も載っていますし、到着駅の表示もされます。

著者は、日本語のアナウンスを聞きながら、路線図で自分の居場所を確認しています。

駅構内や電車の中の広告

ホームにも電車の中にも沢山の広告があります。電車の中にはテレビがついていて、みていて飽きません。広告などにも注目してみてください。面白いですよ。

地下鉄に乗る際の注意点

韓国では、お年寄りの方へ席を譲るのが当たり前となっています。優先席でなくても、自分より年配の方が乗ってきたら、若者が席を譲っている光景をよく目にします。

仁川空港の リムジンバス

ツアーの場合、旅行会社のバスでホテルまで行けますが、個人手配の場合空港から市内までは、空港リムジンバスが主流です。

空港リムジンバスは、「一般リムジンバスと高級リムジンバス」の2種類あります。著者は一般リムジンバスを利用しています。ここでは、一般リムジンバスについて説明します。

値段₩10,000(約800円ほど)で、空港からソウル市内へ行けます。道路の混みにより時間は少し変わりますが、市内までは大体1時間半前後です。

座席は2列×2列の、横4列シートです。高速道路を走るため、シートベルト着用必須です。出発前ドライバーがシートベルトの着用をしているか確認しに来ることもあります。

車内は、外国人旅行客や韓国人・CAさんもいます。著者の経験上、昼から夕方までのバスは満員になる程混むことがありますが、夕方以降になるとガラガラで韓国人が増えます。

リムジンバスの乗り場は、到着ロビーを出てすぐです。

1:チケットを買う

チケット売り場は、到着ロビーを出た外にある小さな建物です。全部で6箇所ありますので、どの出口から出ても近くにあります。真ん中の出口からでるのが見つけやすいです。

売り場では、バスの番号か目的地を伝えましょう。英語でも大丈夫です。言葉が不安な方は、番号を書いた紙を見せるのもいいですね。ここで料金を払います。

著者はホテルを予約する際に、何番のリムジンバスが停まるか確認しています。大抵、ホテルの予約サイトに記載してありますので、必ず確認しましょう。

2:乗り場へ行く

仁川空港は横に広いので、空港に向かって左右にバス停が1箇所ずつあります。数字は1~14まであり、2~13はAとBの2つずつあります。

チケットには、左右のバス停両方の数字が記載されています。チケット売り場では、売り場から近いほうの数字を伝えてくれます。バスは数字の若い停留所からきますので、混み合う時間帯の場合、座るために著者は若い番号の停留所まで移動します。

上の写真のチケットは、6002番のバスで目的地は東大門で、バス停は「05B、12A」の2箇所です。

3:バスに乗る

バス停に着いたら、看板で自分たちの乗るバスの番号と同じか確認しましょう。バス停の近くには、スタッフのおじさんたちがいるので、なにかあれば教えてくれます。

スーツケースはバスの下に収納してくれます。バスが来たら、スタッフのおじさんがいれてくれるので、おじさんのところまで持っていきます。その際に、自分の降りる停留所の名前を伝えましょう。

荷物を渡したら、おじさんが荷物に荷札を張ってくれます。荷札と同じ番号が書かれた半券をくれますので、忘れずにもらい降車時まで持っていましょう。

バスに乗るときは、チケットを運転士さんに渡します。不安な人は、降車駅を伝えておいてもいいですね。

リムジンバスもT-money cardで支払えます。チケット売り場で買わなくても、直接バスで支払えます。

4:降り方

車内アナウンスは、韓国語と英語です。明洞行き路線などの観光客が多いバスでは、日本語で停留所のアナウンスがあるので、安心です。降りるときは、降車ベルを押します。

スーツケースなどバスの下に荷物をいれている場合は、下りる際に荷札の半券を見せるなどして、頼みましょう。停留所で、運転士さんが一緒に降り下から出してくれます。その際、半券の番号と確認しますので半券は必ず必要です。

1時間くらいは高速に乗っていますので、安心して寝ていても大丈夫です。高速から降りたら気を張りましょう。

注意する点

車内アナウンスでは、次に到着する停留所と、その次の停留所の2箇所をアナウンスします。

著者は、これにひっかかり東大門駅で降りるはずが、一つ前の停留所で降りてしまい、東大門にあるホテルへ行くのに重いスーツケースを持ち、地下鉄を乗り換えるということがありました。

明洞へ行く場合

6001番のバスに「4号線明洞駅・世宗ホテル」という停留所があり、所要時間は1時間半程です。

しかし、明洞なら「イビスアンバサダー明洞」又は「2号線乙支路入口(ウルチロイック)駅・ソウルロイヤルホテル」でも大丈夫です。この2つの停留所は、仁川空港から1時間ほどで着くのでとても早いです。

その2つの停留所で降りると、明洞の駅の反対側の、ロッテ免税店の付近に着くことになります。

明洞駅や駅方面のホテルに行く際は、明洞の混み合った道をスーツケースで通らなければならないので、明洞駅の停留所まで乗ったほうが楽かもしれませんが、荷物が少ない場合や、スーツケースがないのであれば断然お勧めです。

タクシー

著者は主に夜利用します。深夜に東大門で買い物をしたあと、ホテルまではタクシーです。日本語がはなせる運転士さんも増えているので、著者は運転士さんと簡単な日本語でお話をしている事がほとんどです。

著者は、タクシーの運転士さんにおいしいご飯やさんを教えてもらったこともありますし、「今日はサムゲタンを食べる日だから、絶対食べなさい」といわれたこともあります。お礼に「日本にはうなぎの日があるよ」と教えました。

また、夜中東大門で遊んでいたら、前日に東大門から明洞まで乗ったタクシーの運転士さんに呼び止められ(覚えていてくれた)、2日目もその運転士さんのタクシーに乗りホテルまでかえりました。

著者にはこういった、タクシーの楽しい思い出が沢山あります。

メリット・デメリット

タクシーのメリットは大人数の場合安い、荷物が多い時とても楽という点です。逆にデメリットは高く請求される可能性もあるということです。

著者がタクシーに乗る際にしていること

いつも楽しく快適なタクシーですが、以下の点には気をつけています。

  • メーターが動いているかチェックする
  • 1人は助手席に乗る

メーターが動いてないときは、後々高く請求される可能性があるので、確認を怠りません。

また、2人で乗るときは必ず、どちらかが助手席に座っています。意味はないかもしれませんが、行き先を告げるのにも運転士さんと会話するのにも距離が近くなるので、良い気がして著者はずっとこの座り方です。

当たり前ですが、レシートをもらっておくと、タクシーに忘れ物した際や、値段の確認をするときに便利ですよ。

目的地に到着後、高く請求された場合の対処法

明らかに、普段の値段より高いとわかった場合は、1度交渉してみましょう。著者は韓国語が話せないので、メーターをさしつつ英語で話します。1度言ってだめなら、喧嘩になる前に引き下がりましょう。

著者は、夜明洞から弘大まで4人でタクシーに乗車した際、大体₩5,000くらいのところ、₩20,000請求されました。深夜料金だとしても高すぎます。

著者はこの1回きりで以後高く請求されたことはありません。乗車前に高く言われた際は、絶対乗らないことにしています。

高いといっても、日本円に換算し人数で割れば、日本のタクシーに比べたらとても安いです。抗議するなら、自分の身の安全を第一と考え、行動しましょう。

おわりに

韓国の交通事情は日本ととても似ています。韓国の地下鉄のスマートフォンのアプリもあり、著者はアプリで乗り換えなど調べながら地下鉄に乗っています。

タクシーの運転士さんも日本語を勉強しているやさしいおじさんが増えています。運転士さんとの会話も大切な旅行の思い出です。せっかくの旅行なので、地下鉄やタクシーを駆使して色々な場所へ行きましょう。

(photo by 著者)

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