1. コミュニケーション
    2. 色彩感覚も養われる!子どもが進んでおもちゃを片付ける方法

    暮らしの情報サイトnanapi終了のお知らせ

    2020年8月31日(月)をもってサービスを終了いたします。詳しくはこちらをご確認ください。

    色彩感覚も養われる!子どもが進んでおもちゃを片付ける方法

    子どものおもちゃって、どんどん増えていって、「何がどこにあるか分からない…」「すぐごちゃごちゃになってしまう…」なんてことが多いですよね。

    筆者の息子もパーツの多いプラレールが大好きで、片付けには毎日頭を抱えていたのですが、ある方法で劇的にきれいに片付くようになり、子どもも自ら進んで片付けてくれるようになりました!

    今回はその片付け・収納方法をご紹介します。

    子どもがおもちゃを片付けしにくい理由

    まず、子どもはひとつのおもちゃ箱におもちゃを放り込んだだけで、片付けが出来た気になってしまいます。

    おもちゃにはさまざまな形や大きさのものがあるため、このようにごちゃごちゃ重なっていると、次に遊ぶときに何がどこにあるのか分からず、取り出すのも大変です。

    また、親がむりやり片付けたり、早く片付けるよう怒ってしまうと、子どもの遊びたい欲は余計に強まってしまいます。

    この2点が、子どもが上手く片付けられない大きな理由です。以下のポイントをおさえ、この2点さえ解決すれば、劇的に「片付け上手」になれます。

    片付け方のポイント

    ポイント1:色のついた大小のカゴを用意する

    赤・黄色・緑・青色の大小のカゴを用意します。筆者は元々こういった形の収納棚を購入しましたが、今あるおもちゃ箱にそれぞれ色のついたラベルや紙を貼って差別化させるだけでも良いと思います。

    分ける色は持っているおもちゃによって決めて構いませんが、だいたいこの4色が多いです。

    ポイント2:色ごとに集めていく

    部屋に広がったおもちゃを床の上で色ごとに集めます。まず子どもに「ここに赤色のおもちゃを集めてみようか」と声をかけると、遊びの延長で素直に聞いてくれ、スムーズに片付け作業に入れます。

    ポイント3:色ごとに分けたおもちゃを箱に収納していく

    色ごとに分けたおもちゃを、その色のついたカゴに入れていきます。大小、大きさの異なるカゴを用意しておけば、自然とその大きさに合ったものを入れてくれるようになります。

    おわりに

    筆者にも2歳の息子がいますが、物の名前は覚えられても、なかなか色に名前がついているという感覚がわかっていないようでした。

    しかしこの片付け方法を実践してからは物を見るたびに「あかー」「きいろー」と教えてくれるようになり、「色の違いがある」ということを楽しむようになりました。

    おもちゃがあることで部屋がごちゃごちゃして見えてしまいがちですが、似た色で分けることで、すっきり片付き、インテリアにも馴染んでくれます。

    普段の片付けに付け加える何気ないポイントですが、すぐに出来て、効果は絶大です。ぜひ実践してみてくださいね!

    (Photo by 筆者)

    このライフレシピを書いた人