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一人気ままに!盛岡で寺社仏閣めぐりの旅

筆者が経験した、岩手県の寺社仏閣巡りの旅をご紹介します。

旅のきっかけ

盛岡に行ったのは、市内で友人の結婚式があったためです。せっかく行くので観光したいと思い、式の翌日に大好きな「寺社仏閣めぐり」をしようと予定を立てました。

ホテルは式の翌朝移動しやすいように、盛岡駅から徒歩5分のところに決めました。

旅の詳細

日程

2010年12月5日、1泊2日

行程

宿泊先の盛岡ニューシティホテル(徒歩5分)→盛岡駅(バス12分+徒歩5分)→報恩寺(徒歩5分)→東顕寺(徒歩45分)→盛岡八幡宮(徒歩10分)→らかん児童公園(徒歩3分)→大慈寺(徒歩25分)→桜山神社(徒歩25分)→盛岡駅

かかった費用

宿泊代

盛岡ニューシティホテル:3,500円

インターネットで予約しました。

バス代

100円

拝観料

報恩寺300円

五百羅漢を見学しなければかかりません。

行ってみた観光スポットの詳細

報恩寺

報恩寺の山門です。

羅漢堂内部です。

五百羅漢像の一部です。

ここに来たのは、どうしても五百羅漢が見たかったからでした。羅漢堂には壁際いっぱいに、写真のような羅漢像が安置されていて、どれも怒っていたり、談話していたり喜んでいたり、特徴的な表情やしぐさも持っています。

像はすべて木彫りの漆塗りで1731年から、京都の仏師9人が4年かけて作ったと言われているそうです。

筆者が行ったときは他に誰も見学している人がいなかったので、静かな中で500体もの羅漢像に囲まれて、何か圧倒的な雰囲気を感じました。ぜひ見に行ってほしい場所の一つです。

東顕寺

盛岡の曹洞宗のお寺の中で、最も歴史が古いといわれる東顕寺です。また、ここは修行道場にもなっているそうで、曹洞宗の修行僧が集まる場所でもあるそうです。

筆者が行った日は中で何かの集まりがあったのか、本堂にたくさんの人が出入りしていたので、山門の撮影だけにしました。

盛岡八幡宮

隣の岩手護国神社の境内に咲いていた桜です。

十二支神社です。

ここは神社のテーマパークとも言われ、敷地内にたくさんの施設があります。盛岡八幡宮のホームページでは主な施設が紹介されています。その中でも、「変わっているな」と思ったのが笠森稲荷ゾーンにある十二支神社でした。

写真のように、十二支それぞれの干支の守り神様が1つずつ祀られています。筆者も自分の干支の神社にお参りしてきました。

12月だったので八幡宮の拝殿近くでは、しめ飾りが売られていて年の瀬を感じました。地元の方が何組かお宮参りに来ていて、この周辺で日常的に馴染んでいる神社のようです。

隣にある護国神社もお参りしたのですが、なんと真冬なのに境内にあった桜が咲いていて驚きました。少し気温が上がったから咲いてしまったのかもしれませんが、とてもきれいでした。

らかん児童公園

公園の横に広場を囲むように並ぶ21体の仏像が並ぶ、不思議な場所でした。昔、ここは宗龍寺というお寺があった場所で、江戸時代に祇陀寺14世住職の天然和尚という方が飢饉で亡くなった人の供養のために、建設を発願して建てられたものだそうです。

初めてこの公園に来た筆者は、遊具で遊ぶ子供の横に仏像が並んでいるというミスマッチな光景に違和感を覚えましたが、しばらく見ていると何だか子供たちが仏像に見守られているような安心感を感じました。不思議な場所です。

大慈寺

ここにはこの山門が見たくて行きました。珍しい中国様式の山門です。大慈寺は1673年に創建されたお寺ですが、明治時代に火災で大部分が焼失しその後新築されたそうです。

ここまでいくつか山門を見てきましたが、日本のものとは趣きがガラッと変わって建築様式や使われている素材も異国の雰囲気でした。

桜山神社

正面の階段を上った先に烏帽子岩が祀られています。以前、盛岡に来た時も行った神社です。石割桜や城下町の風情が残る紺屋町などの盛岡らしい観光地を見ながら行けるので、今回も途中でお土産を買ったりしながら最後ここに参拝に来ました。

神社は盛岡城三の丸跡にあり、敷地内には盛岡のお守り石とも言われる烏帽子岩が祀られています。

行ってみた観光スポットの感想

やっぱり五百羅漢です。ここは駅から少し離れているので行こうか迷いましたが、あんなにたくさんの羅漢像は見たことがなかったので、来てよかったと思いました。イマイチだったところも特になく、楽しめました。

アドバイス

今回は時間があったので、市内の中でも少し遠くまで足を延ばして気になる寺社仏閣を見に行きましたが、時間がないときに観光するとしたら、上ノ橋から下ノ橋あたりまでのエリアが盛岡らしい、城下町の風情を残した地域を見て石割桜も見れるのでおすすめです。

筆者はバスを待つ時間がもったいなくてほとんど歩いてしまいましたが、でんでんむし号という盛岡市内循環バスもあるので、利用してもいいと思います。このでんでんむし号は、1周35分でまわるので短時間で市内を車窓観光したいときにもおすすめです。

1乗車100円、一日フリー乗車300円です。

おわりに

いかがでしたか?皆さんの参考になればと思います。

(image by 筆者)

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