1. 趣味
    2. 世界遺産!マラッカの観光について

    暮らしの情報サイトnanapi 更新停止のお知らせ

    2019年6月30日(日)をもって更新を停止致します。詳しくはこちらをご確認ください。

    世界遺産!マラッカの観光について

    マレーシア南部に位置するマラッカは、古くはヨーロッパからアジアへの交通の要所として栄えた都市です。赤い建物が特徴的な街並みは、世界遺産にも指定されています。

    クアラルンプールやシンガポールから短時間でアクセスできるため、オプショナルツアーとして日帰り観光することも可能です。また、宿泊すると、魅力的なナイトマーケットを楽しむこともできます。

    ここでは、シンガポールからマラッカに1泊旅行した時の体験談をご紹介します。

    旅行の詳細

    著者はシンガポールに在住しています。2011年8月に著者の両親が遊びに来た際、マラッカに一緒に旅行しました。

    著者の両親+著者たち家族(夫婦+3歳娘、1歳息子)の計6人の3世代旅行でした。

    ホテルはルネッサンスホテルで、ジュニアスイートと通常のツインルームの2部屋に分かれて宿泊しました。ホテル代は大変安く、ジュニアスイートでも1部屋140シンガポールドル(当時のレートで約9,000円)でした。

    マラッカへのアクセス

    シンガポールからマラッカは陸路でアクセス可能です。一般的な観光バスだと4時間かかります。

    この旅では、ホテルと高速バスを別々に個人予約しました。高速バスの予約方法と、当日の乗車、乗車中の様子などについて詳しくお話しします。

    利用したバス会社と予約方法

    Luxury Tours and Travelというところで高速バスを予約しました。独立シートでゆったり座れるということで決めました。費用は大人1人往復67シンガポールドル(当時のレートで約4,300円)でした。

    旅行当日

    バスが出発する40分ほど前に、コンコルドホテル内の旅行会社事務所に集合しました。パスポートをチェックされてチケットを受け取り、8時に出発しました。

    通関

    出発30分程度でシンガポールのイミグレを通過します。この時全員バスを下車して出国審査を受けます。

    再度乗車して国境の橋を渡るとまたすぐにマレーシアのイミグレで入国審査を受けなければなりません。この時は手持ちの荷物をすべて持って下車し、X線検査も受けます。

    休憩

    入国審査が済めば、あとはゆっくりバスの旅。途中、ドライブインでトイレ休憩が1度ありました。4時間という長いドライブでありながら、バスにはトイレが付いていないので、貴重なトイレ休憩です。

    到着

    ドロップオフポイントは2か所あり、行き先に近い方を選びました。いずれもホテルなので、すぐにタクシーに乗って目的地に移動できました。

    マラッカでの観光

    マラッカ観光の目玉となるスポットをまとめました。ホテルからの交通手段はタクシーのみです。流しのタクシーも多く、特にトラブルはありませんでした。

    予約、入場料は必要ありません。

    各スポットは近いので、徒歩で移動することができます。

    暑いので、水分補給はお忘れなく!

    クライストチャーチ

    オランダ統治時代に建てられたこの建物は、マラッカ観光のシンボルです。客待ちのド派手なトライショー(自転車タクシー)が花を添えます。

    セントポール教会

    クライストチャーチなどのあるスタダイス広場から、階段で丘に登ったところにあります。壁のみを残す、古い教会です。

    街並みを歩く

    スタダイス広場から続く世界遺産の街並みは、本当に絵になります。ウインドウショッピングも楽しい。

    セント・フランシス・ザビエル教会

    日本では超有名人。ザビエルさんの功績をたたえて1800年代に建てられた、比較的新しい教会です。

    ジョンカー通り

    スタダイス広場から運河を渡って反対側にあります。プラナカン様式の建物が並んでいます。

    ナイトマーケット

    金・土・日の夜は、ジョンカー通りでナイトマーケットが行われます。売っているものは夜店レベルなのですが、やはりこの熱気にワクワクしました。

    お子様連れにおすすめスポット

    史跡観光がメインになるので、子どもたちはすっかり飽きていました。ガス抜きになるスポットもあったのでご紹介します。

    リバークルーズ

    スタダイス広場を背にして、川を左側に進んでいくと、リバークルーズの乗り場があります。所要時間は45分。たいした見どころもないのですが、ゆったりと街並みを楽しめます。

    • 営業時間と頻度:9:00~23:30
    • 料金:大人 RM15、子ども(12歳以下) RM7

    マラッカタワー

    リバークルーズ中に見えたので行ってみました。円盤がぐるぐる回りながらタワーのてっぺんまで上がっていきます。景色はもちろんいいですし、結構スリリングです。

    市内中心部から徒歩で移動、またはタクシーでの移動になります。ホームページでオンラインブッキングもできますが、事前予約は全く必要ないと思います。

    • 営業時間:10:00~22:00
    • 料金:大人 RM20、子ども(12歳以下) RM10

    マコタパレードでの水遊び

    マラッカタワーから徒歩7~8分の距離にある、大きなショッピングモールです。フードコートの奥に、プレイエリアがあり、水遊びを堪能できます。水着やタオルは無料で借りることができました。

    フードコートとの間はガラス張りになっているので、子どもの様子を見ながら大人はゆっくりコーヒーを飲んで休んでいたりもできます。

    事前の予約は必要ありません。

    • 営業時間:11:00~20:30
    • 料金:子どものみ RM3
    マコタパレード公式ホームページ

    よかったところ・イマイチだったところ

    よかったところ

    観光地としては非常によい場所でした。コンパクトで徒歩圏内で行ける場所が多く、わかりやすかったです。植民地時代の建造物や、プラナカン文化に興味のある方は、足を伸ばして損はない場所だと思います。

    イマイチだったところ

    ただ、車の運転が荒いので歩くときは注意が必要です。また、起伏があるので(セントポール教会など)小さなお子様連れや、年配の方との旅行の時は観光コースを考慮した方がいいと思いました。

    (image by 著者)

    このライフレシピを書いた人
    このライフレシピに関係するタグ