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カリフォルニアへの短期語学留学一ヶ月の費用

2011年8月から一ヶ月間カリフォルニア大学のエクステンションにて短期語学留学してきました。

これは私が通っている日本の大学が毎年企画している留学制度で、民間の旅行会社が委託して行っているものでした。

どのくらいかかる?

学校が企画しているといっても費用は全部自費。

細かいところからお伝えすると、かかった費用の内訳はこんな感じです。

  • パスポート取得代…1万円前後
  • 民間会社委託料
  • ホームステイ先紹介の際の手数料
  • 航空券
  • 現地での学費
  • 現地での旅行代も含めた生活費…8万円
  • 飛行機の燃油サーチャージ
  • 現地で過ごすための衣料等
  • スーツケース代
  • 海外保険代

等を入れて

全部で約55万円でした。

一ヶ月滞在でこの値段です。

最初は40万で行けると言われ、「それでも高いなあ」と思いつつも行くことを決めました。

すると、急に燃油サーチャージ代が跳ね上がり5万ぐらいになったり、あれがいりますこれがいりますで10万ほどの出費…。

どれだけ親不孝ものかと思いながら罪悪感とともに出発しました…。

それだけ払って得たものは…?

それだけ払って得たものはやっぱり大きい!!

現地に行って得られるのはリスニング力。これは行った人ほとんどが口にします。

24時間自然な英語が周りで話されているとこんなに違うものかと感じます。

それに加えて教材等を使ってリスニングを強化すれば改善どころではない満足感が得られます。

授業も日本では受けられない発音専門の授業をテキスト付でやってくれます。このテキスト付というのがミソ。口や耳だけでは理解できない発音、視覚も加わることで更なる発音強化が実現できるというような具合です。

発音には専門用語もあり、それを現地の先生に教えてもらえるのが幸せな環境だなあと感じました。

また、授業ではプレゼンテーションの授業もあります。とにかく人前で英語を話すことが多い。というかそれ以外がありません。中にはイディオムを覚えるための寸劇を数人で行う授業もありました。

とにかく授業が楽しいです。

カリフォルニア大学では、現地学生のいない夏休みにエクステンション(留学生のための語学研修施設のようなもの)が開催されます。

そのため、放課後毎日行われるイベントも留学生だけ。これが良いのか悪いのかは留学生しだいですが、思いっきり遊ぶこともできます。

留学中の旅費は?

アメリカに行ったからには観光もしたい・・・。

それが叶う環境でした。なんと格安で留学生のためのツアーをツアー会社が企画してくれるんです。

放課後学校にツアー会社の方がやってきて、いくつかのツアーをプレゼンしてくれました。

ディズニーランドやユニバーサルスタジオのどちらかに行けるツアーや、ロサンゼルス、サンディエゴに向かうツアー、ヨセミテ国立公園という大自然を感じられる公園へのツアー、ラスベガスへのツアーなど様々ですが、上記のうち、ラスベガス以外のツアーに現地で申し込んで5万円ぐらいでした。

サンフランシスコ付近からロサンゼルスへ行くのはかなり遠く大変です。車が使えたら一番安いのですが、留学生は車に乗ってはいけないというルールだったので、バスを使うしかありませんでした。

しかし、かなり多くの名所を5万で周れたのは格安なはず。ホテルや遊園地への入場料も込みでですからね。

あればぜひご活用ください。中には日本にいる間に予約しないといけないものもあります。十分に確認して最高の留学ライフを送ってください。

おわりに

最もお金がかかるのは、やはり学費とホームステイ代。ホームステイ代は一か月7万円も払っていたみたいですが、ご飯は毎日豆とトルティーヤの生地だけ。

パーティーがあれば美味しいものも食べられますが、著者が行った際はなかなかなかったので自分で美味しいもの買って食べていました。

肉ばっかり食べているのかなと思いきや、勝手な先入観だった…なんてことも。

同じ国でも人によって様々なので、その違いを楽しんでみてください。

何事も楽しんでしまえば天国。

と言ってもトラブルも含め、留学は最初から最後まで最高でした。今でも人生で一番の夢のような思い出です。

お金を払う価値は充分にあります。大切なのは、ただの旅行者ではなく語学留学生としていくこと。海外に行くときは目的がないと何しに来たんだろう…と無駄な時間を過ごしてしまいがち。のんびり過ごすにしても何らかの目的を持っていきましょう。

更に楽しくなること間違いなしです。

(image by 著者)

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