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中学・理科2分野「地層のでき方」の学び方

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今回は、中学で習う「地層の形成及び地層の対比」について学びます。

地層の形成

堆積物

地層は、堆積物が積り、作られます。堆積物とは、れき・砂・泥・粘土、生物の死骸などのことを指します。

  • 「れき」とは、粒の直径が2mm以上の石ころのこと
  • 「砂」とは、粒の直径が0.06mm~2mmの石の破片のこと
  • 「泥・粘土」とは、粒の直径0.06mm以下の石の破片のこと

地層の特徴

  • 地層は、普通であれば水平に堆積し形成されます。
  • 地層は、下の層ほど古い時代の層となっています。
  • そこには、化石や火山灰を含む場合もあります。

特殊な地層形成

「普通であれば水平に・・・」とありますが、普通ではない場合もあります。

左右から強い力に押され、地層が湾曲します。そうすると、地層の逆転が起きます。これを「しゅう曲」と言います。

例として、下敷きを左右から強く押してください。そうすると下敷きは自然と曲がります。それが「しゅう曲」と同じです。

ちなみに、地層が切れているところを「断層」と言います。

地層の対比

地層の対比とはA層とB層があったときに、それぞれの地層について「旧→新」の順を調べた結果、A層とB層が同じようにつくられた地層であるか否かを調べることです。

たとえば、このような地層があるとします。

これが、ある出来事でこのような変化をしてしまったとします。

これらの層は、一見違うような層に見えますが、「旧⇒新」を調べた結果、同じ層と言うことが分かります。

理由としては、この図には表記していませんが、貝殻や化石(示準化石)・火山灰が含まれることがあげられます。それらの層を鍵層といい、それがあると同じ地層であり、同じ作りだと言うことが分かるからなのです。

示準化石とは、ある特定の年代にしかいない生物の化石が出現すれば、その地層の年代を決定することが可能となる化石のことです。

おわりに

ぜひ覚えてください。

(image by amanaimages)

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