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悔いのないようにしよう!マンション購入時の希望条件を整理する方法

新築マンションを購入するにあたり、希望条件を整理することは、検討時期において最も重要な項目と言えます。

この部分がしっかりしていないと、せっかく良いマンションに巡り会えたとしても、購入に踏み切れなかった。ということになりかねません。

この記事では、マンション購入時に希望する条件を整理する方法をご紹介します。

本記事は、住友不動産のマンションのご協力により、2013年に執筆されたものです。

住まいの希望を整理しよう!

1.何のために?

住み替えを検討する理由の多くは「現在の住まいへの不満」です。「せまい」「駅から遠い」等、様々な不満があると思いますので、それらを明確にして、マンション購入の目的と動機を明確にしましょう。

2.いつ必要?いつまで必要?

契約してすぐ住めるマンションと、すぐには住めないマンションがあります。マンションの入居時期と、自分が住みたいと思っている時期を合わせることが重要になってきます。

3.どのような?

新しいマンションを購入して、

  • 誰と
  • いつまで
  • どんな暮らしをしたいのか

を整理しましょう。終のすみかと思って買ったマンションでも、シニアになってくると、「もう一度住み替えようかな…」という考えに至ることもあります。

長期的なライフプランを考えると、マンション選びもやりやすくなりますよ。

希望条件をピックアップしよう

広さ、間取り、部屋の設備仕様等々、希望する条件をすべてピックアップし、その中で「絶対に譲れない条件」「あると嬉しい条件」のようにグループ分けします。

少々面倒な作業ですが、これをすることで、より高いレベルで物件とのマッチングを図ることができます。

納得のマンション購入「3つのP」

マンションに限らず、不動産は「3つのP」で成り立っています。

1.「Price」

価格です。自身にとって価値あるお金の使い方を考えましょう。将来にわたって無理のない予算と、返済計画を立てることが重要になってきます。

2.「Plan」

「自分に必要なものはなんだろう」を考えます。部屋の向きや広さ、間取りや設備仕様について、希望する条件を整理し、上述したように優先順位をつけていきます。

管理体制やセキュリティについても、きちんと希望を整理しておきましょう。

3.「Place」

モノは古くなりますが、場所は古くなりません。「マンションの資産価値は立地条件だ」とも言われているぐらい重要なポイントですので、ぜひともこだわりを持ってください。

場所についても、「自分にとっての利便性」が大切になってきます。例えば、電車をよく利用する方だったら駅近は便利ですが、車を使う方にとっては、むしろ駅前は混雑するので不便である可能性もあります。

また、DINKS(夫婦共働きで子どもがいない家庭)とファミリーでは、求める住環境も変わってきますので、注意しましょう。

「家⇔駅」ではなく「家を中心とした同心円上」を確認しよう!

家のまわりをチェックする上でオススメなのが、家と駅の間だけでなく、マンションを中心として、同心円上について見ていくことです。

家と駅の間だけで生活するわけではないので、同心円上も価格に含まれていると考えて、マンションを選ぶと良いでしょう。

おわりに

マンションの希望条件を出す最大のポイントは「とにかく自己中心的になること」だと思います。妥協せずに、自分に合ったマンションを探してみましょう。

(image by amanaimages)

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