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ROCK IN JAPAN FES.へ行こう!

筆者が初めて音楽フェスに参加したのは2000年夏、ROCK IN JAPAN FES.の記念すべき第1回目でした。そこでフェスの魅力にすっかり虜になって以来、毎年夏前にはいろいろなフェスの出演アーティストを確認し、予定を立てるのも楽しみの一つとなっています。では、筆者の考える音楽フェスの魅力の一部をご紹介します。

音楽フェスの魅力

好きなアーティストのステージを至近距離で楽しめる

ホールコンサートではまず座席を離れられませんし、ライブハウスのステージ前は大混雑かつ長時間に渡るためかなりハードです。その点、フェスならばアーティストごとにお客さんが入れ替わるので、運が良ければかなりの至近距離でパフォーマンスを楽しむことが可能です。

新しい音楽を知るキッカケを作れる

フェスは音楽のお祭り。常にどこかのステージで音楽が鳴っています。音楽好きな方ならば、自分好みの新しい音楽と出会えるかもしれない絶好のチャンスです!筆者自身、実際にそこで初めてライブを見てファンになり、後日単独ライブにも足を運ぶようになったなんていうこともありました。

野外フェスなら手軽にアウトドア気分を味わえる

野外フェスは開放感がたまりません。お天気が良ければなお最高です!自然に囲まれた開放的な空間で大好きな音楽が流れ続け、疲れたら木陰でお昼寝、ライブではしゃいだ後には青空の下冷たいビールでのどを潤す!夏の一日が、まるでアウトドア旅行へ来たかのような満足感のある特別な日になるはずです。

おすすめ音楽フェス

筆者が一番におすすめするのはROCK IN JAPAN FES.です。数ある音楽フェスの中からなぜ「ROCK IN JAPAN FES.」なのか?と言えば、筆者にとって様々な観点から総合的に一番居心地の良いフェスだからです。

以下、おすすめポイントを挙げていきます。

都内から気軽に行ける立地

筆者は東京都在住なのですが、このフェスの開催地は茨城県は国営ひたち海浜公園。車で3時間前後というアクセスの良さが一番の理由です。自家用車でも行けますが、ライブにビールが欠かせない筆者は、各ターミナル駅発着の日帰りバスツアーを利用。遊び疲れてヘトヘトな帰りも居眠りをしているうちに都内へ戻って来られるため、宿泊する必要がなくとても便利です。

海浜公園が良い!

「都心からなら幕張の『SUMMER SONIC』の方が近いのでは?」という意見があるかもしれません。しかし敢えて筆者がこちらを選ぶ理由。それは会場となるのが『ひたち海浜公園』という、とても規模の大きな公園であるからです。

サマソニもアーティストのラインナップが毎年とても興味深く悩むのですが、会場がスタジアムと幕張メッセ。筆者の好みからすると、海浜公園の勝ちです。都心から数時間のアクセスにもかかわらず、潮風を感じることができ、また、園内では青々と繁った木々が心地よい木陰を作り、その下でお酒を飲んだり食事をしたりとハイキング気分も併せて満喫。ライブが目的ではあるもののとてもリラックスできるため、非日常で本当に良い気分転換になります。

飲食店やトイレの数が多い!

一日がかりのライブを楽しむ上では生理現象への対策は重要です。特に、ライブ終わりごとに美味しくビールをいただく筆者にとっては、トイレ事情は最重要課題なのですが、こちらのフェスでは簡易トイレの数も設置場所も豊富なので、ウンザリするほど長蛇の列...ということはあまりないように感じます。

また、飲食店の数も多く「お腹が空いているのに混み過ぎて何も買えない」ということも比較的少ないと思います。さすが開催10回を超えるこのフェス、毎年毎年の反省から改善への取り組みに向けて真摯に取り組まれていることがうかがえ、1ゲストとしてはとても嬉しい限りです。

ROCK IN JAPAN FES.へ持って行くべきグッズ

ここでは持ち物についてお話します。ライブというよりはアウトドアという要素の強い野外フェス、一日がかりのイベントですので相応の準備が必要です。

以下、筆者が毎回携行するものです。

  • レジャーシート(休憩や、持ち歩かない荷物を置いておくため)
  • レインコート(100均の物で十分です。ライブスペースは傘NG)
  • 両手が自由になる小ぶりのバッグ(筆者はウエストポーチを使っています)
  • 薄手の長袖の上着(防寒用ですが日焼け対策にもなります)
  • 大きなごみ袋(持ち歩かない荷物を入れておくと急な雨でも濡れずに済む)
  • 日焼け止め
  • 帽子&サングラス
  • タオル(バスタオル大でも良いくらい。日除けにも)
  • 着替え(現地でTシャツなどを調達するのも楽しいです)
  • 歩きやすい靴(ステージ間を回るのに歩くというより常に小走りなので)

ROCK IN JAPAN FES.をより楽しむためのコツ

真夏の野外フェスは想像以上に過酷です。ですが、あらかじめ準備を万端にしておけばそれが安心へとつながり、よりフェスを楽しむことができます。

以下、筆者が毎回心がけているコツをお教えします。

不要なものは持たず、必要最少限を確実に

毎年、上記持ち物を携行して臨みますが、今までの経験ではこれで困ったことはありません。実際雨が降ることも割とあるので、特に雨具はあった方が安心かと思います。

反対に、アレもコレもと荷物を増やしすぎない注意が必要です。実際ライブスペースで大荷物だと動きづらいですし、何よりも周りの人に迷惑です。歩き回るのに使わないものは基本的にレジャーシートの上に置いたまま活動しますが、着替え、タオル程度にとどめ、なくなって困るようなものは入れません。高価なもの、なくしたら困るものは基本的に持っていかないことが肝要です。お財布の中身も、筆者は多額の現金や不必要なクレジットカードなどは持っていきません。

当日までに鑑賞プランを練っておく

フェスでは複数あるステージで同時にいくつものライブが行われます。そのため、タイムテーブルが発表になったら当日までに鑑賞スケジュールの作戦を練っておくことをおすすめします。このフェスではステージとステージがだいぶ離れているため、移動時間を考慮することを忘れずに

そしてせっかく立てたスケジュールも、通路が混雑して思うように移動できなかったり、あまりの暑さに疲れ動けなくなってしまったりで、全てを予定通りに回りきれない事態になることが多々あることも頭の片隅に入れておいてください。お目当てを見逃さないために、筆者は『絶対に外せないもの』をまず挙げてから『余力があれば』というものをピックアップしつつ予定を組み立てます。

必ずしもツレと同行しなくてもOK!

単身で参加する方以外は、基本的には同行者と一緒に行動することになるのですが、お互いの『絶対に外せないもの』が同じ時間に被ってしまったり、「友達はすごくファンだけれど、私は実はこっちのステージの方が気になるな」ということもよくあります。そんな時は我慢せず、無理に付き合わせず「私はこっちを見てくるから◎時に荷物のところでね!」という感じで別行動をとることにしています。人に合わせる必要はありません。各々に楽しめるのもフェスの醍醐味だと思います。

体調管理に気を付けて!無理は禁物

大好きなアーティストを身近に感じて気分も盛り上がり、ついつい見過ごしてしまうのが疲れのサイン。水分補給や食事、休息は大事です。特に炎天下の屋外では立っているだけでも体力や水分を消耗します。ペットボトルの飲み物は常に携帯し、こまめに水分を取り、少しでも疲れを感じたらすぐに休憩を。健康で元気であること!これがフェスを楽しむ一番の秘訣だと思います。

(image by 筆者)

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