\ フォローしてね /

ラム肉は国産はほぼ入手できない!おいしいラム肉の見分け方

みなさんはラム肉を食べることはありますか?著者は北海道在住なのでラム肉は普通にスーパーに並んでる食材であり、頻繁に調理する食材です。

そんなラム肉にももちろんおいしいラム肉の見分け方があります。ラム肉をいろんな視点から知って見分ける方法をご紹介します。

羊肉のラム肉とは

ラム肉は羊の肉ですが、羊肉には他にもマトンと呼ばれるものもあります。ラム肉は生後12ヶ月ごろまでの子羊の肉のことを指します。

厳密にいうと永久歯があるかないかという区別によってラムかマトンかが決まるそうです。

産地で見分ける

国産はかなり希少

牛肉や豚肉、鶏肉などは国産のものがあり、国産のものがおいしいとされていますよね。ラム肉も国産のものがとてもおいしいと絶賛されているのですが、国産のラム肉はとても希少価値のあるものとされており、とても高価なものとなっています。

国産で有名な産地は北海道士別や焼尻などようです。

輸入の中ではフランス産が絶品

ラム肉はそのほとんどが輸入肉ですが、中でもフランス産はとても高価で、フランス料理などに用いられることが多い高級食材です。

そのため、一般的にスーパーなどに並ぶのはオーストラリア産やニュージーランド産となりますが、オーストラリア産やニュージランド産などの気軽に購入できるものでもおいしく食べることができます。

ジンギスカンの専門店などでもニュージーランド産やオーストラリア産が使用されており、ニュージーランド産やオーストラリア産でも十分おいしいです。

品種で見分ける!

メリノ種

オーストラリアでもっとも多い品種であり、スーパーなどに並んでる品種もこの品種であることが多いです。臭みがなく、ほどよくやわらかみもあり、うまみもあります。

コリデール

ニュージーランドが原産であり、オスが肉用となります。ひつじの肉の独特な味が他と違って強く、ジューシーです。

ロムニー種

ニュージーランドの代表的な品種であり、毛・肉兼用種。やわからく、クセも感じさせずジンギスカンなどに向いているお肉で、ジンギスカンのタレにもなじみやすいお肉です。

サフォーク

肉専用種なのでおいしいと言われています。イギリスが原産で、北海道士別や焼尻で生産されているのもこの品種なのですが、とても高価で高級レストランなどで使用されるため、一般的にスーパーなどには流通しません。

スーパーなどで見かけることが多いのはメリノ種とロムニー種となります。

色味で見分ける!

生肉は冷蔵されている間に熟成しておいしいお肉になるといわれていますが、傷んでしまう前の熟成状態を見分けることが大切です。

熟成していない肉は赤身が透き通っています。つまり、熟成してる肉は赤身がしっかりと赤くなっており、透き通ってないものが熟成して食べごろのラム肉ということです。透明感がないお肉をチョイスしましょう。

形で見分ける!

ロール肉

ラム肉は丸い形をしてるものとイメージする方も多いですが、ロール肉は肉の端がムダにならないように丸く詰められて冷凍されたもので、それをスライスしたものです。そのため、他のラム肉に比べると肉のいらない部分の集まりなので味は落ちてしまいます。

ロール肉の味やスライスされた薄さが好きという方もいます。
それはお好みで召し上がって下さい。

生ラム

生ラムとして市販されているものはロール肉とは違って肉をそのまま切ったものなのでおいしく、ジンギスカンやバーベキューなどに使えて、調理もしやすくやわらかいです。

これは傷んでると判断するポイント

パックの中の血汁の量

通常スーパーなどで売られているものは肉の下に肉から水分が出たとき用に吸収剤を入れていますが、それではおさまりきらずにパック内が血汁だらけになってしまってる肉は要注意です。

肉は加工されてから時間が経てば経つほど水分が出てきてしまうため、そのような肉は傷んでしまってる可能性があります。

色が悪い

赤身部分が赤くなく、黒ずんできてしまっていたり、茶色くなっている肉は新鮮ではありません。変色してしまってる肉は気をつけましょう。

おわりに

ラム肉はクセが少なく、小さな子どもからお年寄りまで気軽に食べることができる羊肉です。今、ジンギスカンなども北海道以外でも食べられることも多くなり、食卓でラム肉が並ぶことも珍しくないのかもしれません。

是非おいしいラム肉を見分けてみてください。

(image by 足成)
(image by 著者)

このライフレシピを書いた人

編集部にリクエスト!

「こんなライフレシピがほしい」や「ここがわかりにくかった」などをお送りください。