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失敗しないグッピー飼育

みなさんの中には、グッピーを水槽に入れて星にしてしまった経験が有る方が居ませんか?

今日は、グッピー飼育の基本や楽しみ方についてこちらの記事でお伝えします。

飼っているグッピーの紹介・普段の性格や行動パターン

著者が飼育しているグッピーはグッピーのMixで色々な種類の混じったものです。いつも水槽の中を元気に泳ぎまわり。周りの子にちょっかいを出すイタヅラが好きな子、おっとりゆったりと優雅に泳ぐ個体もいます。後は常に他の固体と仲良く泳いでいる子もいます。

グッピーの種類にあった環境づくりのポイント

1.フルレッド・ブルーグラス・ドイツイエローなどの育て方

良く飼われる事のある入門種ですが、こちらの3種類は国産グッピーの中でも人気の高い種類です。飼い方は簡単でどなたにも楽しんで頂けます。

飼い方のポイントは、

  • 低床は、何も敷かない・煮沸した砂利系(病気にかかる率が下がります。)
  • 水槽は、成魚5匹に対して30cm水槽(泳ぐ余裕を作る)
  • 水温は、22℃から25℃(低温だと、白点病が出る恐れが有ります。)
  • 水草は入れない(ヒレが当たってヒレ裂け・尾切れの原因になります。)
  • 大さじスプーンで、塩を3杯程入れましょう。
  • 水槽は、飼育する1ヶ月ほど前に購入し、水を張ってろ過槽を回すようにしましょう。バクテリアや水を馴染ませてから入れるようにしましょう。
グッピーの飼育であまり知られていませんが、塩分が有る程度有る水槽の方がグッピーは、美しく元気に育ちます

2.水草水槽に入れて引き立つグッピー

水草水槽に入れても元気に美しく引き立つグッピーですが、著者はエンドラ―ズ・ソードテール・ジャパンブルーをおススメします。

まず、原種に近い種類なので他の国産グッピーよりも耐性が付いているようです。中には弱る個体もいますが、そんな時は少し水温をあげて飼育しましょう。

  • 低床は、ソイル・砂利
  • 水槽は、成魚5匹に対して30cm水槽(泳ぐ余裕を作る)
  • 水温は、22℃から25℃(低温だと、白点病が出る恐れが有ります。)
  • 水草は、アヌビアス系・モス系などが有ると高さが映えます。
  • 水槽は、飼育する1ヶ月ほど前に購入し、水を張ってろ過槽を回すようにしましょう。バクテリアや水を馴染ませてから入れるようにしましょう。

こちらの水槽には、塩は絶対に使わないでください。水草が溶けます!!
著者が実際に水槽作りをする時は、やわらかい羽毛のようなモスやマツモなんかを使い水槽に休憩場所や隠れ家を作ります。他はドワーフフロッグピットなどを浮かべて川の中のような状況を作り出します。

境のつくり方の注意点

魚種によって飼育環境が違う事を理解しましょう。

基本的に、国産グッピー飼育でソイルを床に使うのはNG

特に、ドイツイエローやブルーグラス・レッドグラスについては使わない事をおススメします。理由としては雑菌が繁殖しやすくヒレが大きいグッピーのヒレに雑菌が付く事でヒレが割れたり・ヒレに白点病がでやすくなります。

水草一杯の水槽はNG

雑誌のまねをして、水草一杯の水槽の中にグッピーを投入して失敗する傾向が有りますが、もしも、水草水槽へグッピーを入れる場合は、エンドラ―ズ原種に近い種類・丈夫な種類を選んで入れましょう。

一つの水槽に大量に入れるのはNG

グッピーは群れて生活する温厚な性格の魚ですが、大量に詰め込みすぎると擦れたり、水質の悪化を招いて病気にかかり弱る事が有ります。そのため、あまり大量に入れる事はやめましょう。

目安は、60cmの水槽に成魚15~20匹くらいがちょうど良いでしょう。

他の魚と一緒に飼うのはNG

国産グッピーで、ヒレの大きい種類アルビノ系統は絶対に避けましょう!入れるとしたらエンドラ―ズソードテール等の動きが早く他の魚と共存できる種類を選択しましょう。

おわりに

グッピーは、自分の飼い方一つで美しく育てる事や、新しい種類を作る事が出来る奥深い熱帯魚です。是非、長く付き合ってあげましょう。

おススメの産卵方法や、面白い組み合わせはまた記事に出来る機会にご紹介します。

まずは、グッピーとの暮らしを楽しんでください。

(image by 著者)

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